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女性のエッチ告白体験談集

女性のエッチ告白体験談集を厳選して集めてます。

2011年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年12月

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ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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【女性のエッチ告白体験談】年下の彼から離れられない・・・



私 まゆこ  40歳 163cm B88 W63 H85 Gカップです
彼 しんや  36歳 180cm ガッチリした感じです。
お互いバツイチです。


出会いはお互いの知り合いの紹介からです。
離婚してからそろそろ3年。彼氏でもほしいなぁと思ったところ、
友人から「いい人いるから 紹介するよ!」と友人の会社の人を紹介してもらいました。

彼も同じくバツイチで彼女が欲しかったようで、同じ境遇でした。
友人を介して食事に行きました。
しばらくぶりに男性と話をして ちょっと舞い上がってしまい色々なことを話したり聞いたりしました。
私は彼を 「優しそうな人だな。話も面白いし、ちょっとHな雰囲気もあるし・・」と思ってました。

後で聞いた話ですが彼も気に入ってくれたようです。その日は食事だけで連絡先を交換して帰りました。

帰ったその日に彼からメールが来ました。
「今日は楽しかったです。まゆこさんがよければまた会って貰えませんか?」と。
私は嬉しくて彼に「こちらこそありがとう☆ 明日の夜は空いているので明日は大丈夫ですよ!」と積極的に
返信しました。

すると彼からほんの数秒で返信が。「明日は大丈夫です! では明日また連絡しますね!」
とやりとりをして布団に入りましたが、私はその夜 嬉しいのと実は彼に抱かれたいっ って思ってしまって、
一人で自分を慰めてしまいました。彼とのHを想像してしまいました・・・ 恥ずかしながらイッてしまいました。

次の日彼に会うと昨日のことを思い出してしまい、終始モジモジしてしまっていて、
ちょっとカラダが疼いてしまっている私がいました。

彼はそれを悟ったのか、先に優しくこう言ってくれました。
「まゆこさんはステキだなぁ・・・ こういう人探していたんだ! 突然だけど今日は一緒にいてくれませんか?」
私はそんな言葉を待っていたかのように「ええ 私も今日は一緒にいたいと思っていたの・・・」と言ってしまいました。

久しぶりに男性と一晩過ごすのと緊張していた私を見て彼は、
「恥ずかしいから ちょっとお酒でも飲もうよ! リラックス リラックス!」と緊張をほぐしてくれました。
私は本当に優しくて気が利くんだんぁ・・・ と感心してしまいました。と同時に 慣れてるなぁ・・・ なんて思ったりして。

近くにあるバーで2~3杯飲んだ後 ホテルに行きました。

ホテルに入るとやっぱり緊張してしまいましたが、
彼が優しく抱きしめてくれました。「まゆこさん 一緒にいてくれてありがとう!」って。
私も「私もありがとう。でもちょっと緊張しちゃう・・・」というと同時に、
彼がキスしてきました。

緊張したものの 「キス上手いっ!?! トロけちゃいそう・・・ 」なんて。
あとはやっぱり「女の扱いに慣れてるっ」なんてちょっと嫉妬も(誰に?って感じですが)

やっぱり慣れてる。キスしながら気付くと上半身はブラのみにされていました。はやっ!?!
ほどなくスカートも脱がされていて 下着だけにされていましたが ずっとキスしてくれています。
私は 気持ちよさと嬉しさとすばやさに感動?していて すっかり濡れてしまっています・・・

でも彼は胸はほとんど触らず 下ばかり攻めてきます。
ストッキングの上からパンティのラインに沿って優しく触ります。
触れるか触れないかギリギリの優しい触り方で ドンドン濡れてきちゃいました・・・・
彼は「まゆこさん すごく濡れてるよ? 気持ちいい? ココが気持ちいいのかな?」なんて言葉攻め?してきます。
私は思わず「あぁん あぁ・・・ うん 気持ちイイ・・・ 」と声を漏らしてしまいました。
彼はドンドン言葉攻めしてきます。「どこを触ってほしいの? ・・・・・・」なんて。Sか?って思っちゃいました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 年下 | 13:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】正月乱交



元日のお昼前から、ほんとうの大乱交が始まりました。参加したのは、チ○ポが13本(僕、父、松山のおじさん、従兄さん、従弟、4人兄弟、正治さん、従姉さんの夫、加奈ちゃんの夫、圭子おばさんの長男)とオ○コが10個(母、妹、松山のおばさん、従姉さん、美穂さん、沙希さん、加奈ちゃん、亜矢さん、圭子おばさん、4人兄弟の母)です。

圭子おばさんの孫2人は、別の部屋でwiiをやってました。朝食が済んだ頃からやっていたので、圭子おばさんも長男も孫2人に特に声をかけないで乱交に参加していました。最初はみんな自由に絡み合っていました。僕の最初の相手は松山のおばさんでした。松山のおばさんとマッタリ系のエッチをして、イカせました。そして余韻に浸っているおばさんと密着しながらキスをしていると、最初に男の子が入ってきて、走り回りながらみんなのオッパイを触り始めました。圭子おばさんは、父に突きまくられてイキそうになっていたので、孫を無視して感じまくっていました。男の子は近寄って「イキそう!イキそう!!」と叫んでいるおばさんの顔を見ていました。

父も男の子が離れていかないように、余計な声をかけないで圭子おばさんを突きまくって、同時にイッて顔射しました。男の子は、精液まみれの圭子おばさんの顔を少しだけ観察すると、お父さんを騎乗位で攻めていた母のオッパイが上下に揺れる様子を見ていました。母が「両方のオッパイを揉んで」と言うと、男の子は両手でガシッと握って、ムギュ、ムギュと強めに揉み始めました。痛かったと思うけど母は、自由に揉ませていました。男の子のお父さんが、「オッパイはもっと優しく揉むもんだぞ」と注意していたけど、母のオッパイが気にいったみたいで、注意も聞かないで揉みまくっていました。

4人兄弟は、従姉さん、美穂さん、沙希さん、妹を同じ体位で並ばせて突きまくっていました。チ○ポの数の方が多いので、オメコにあぶれた人は、時々、4人兄弟に突かれまくっている4つの口にチ○ポを突っ込みに行きました。4人兄弟はオ○コを交換しながら1時間近くやっていました。4人ともめったに射精できない妹に射精することに決めていたみたいで、従姉さん、美穂さん、沙希さんをイカせても、射精は妹にやっていました。顔射された様子はなくて、オ○コ周辺が精液でドロドロになっていました。男の子が来た時は、4人とも四つん這いになっていたので、母のオッパイの次に、そっちに回って、牛の乳を揉むみたいに見上げながら揉んでいました。4人兄弟のお母さんを従弟とサンドイッチしていた従兄さんが「乳首をつねってみたら面白いよ」と教えました。その頃に、父と圭子おばさんのエッチが終わったので、僕は、女の子が初体験したあとのことを考えて、松山のおばさんからチ○ポを抜いて、圭子おばさんの所に行きました。ちょうどその隣に、正治さんに中出しされた直後の加奈ちゃんのオ○コが空いていたけど、圭子おばさんの所に行ったので「カズ君、狙ってるでしょ?顔に書いてあるわよ」と気持ちを読まれてしまいました。僕が「何のこと?もし皆でUSJ来るんなら案内しますよ」と言うと「おじさんも言ってたわ」と言われました。

圭子おばさんが父の精液まみれの顔でキスを求めてきたのですが、僕は我慢してキスしました。キスしていると従姉さんが「上手よ、気持ちいいーーー」と声をあげました。続いて美穂さんが「お姉さん、コリコリの方が好きなの」と言いました。沙希さんは「つねって!!」、妹は「アーーー」と声をあげました。男の子が順番に乳首をいじったそうです。キスをやめて「童貞はおばさんがもらうの?」と聞くと、「年が離れすぎだから、かわいそうでしょ」と言いました。僕は「年は関係ないでしょ。おじいさんから聞いたことあるけど、昔は産みの親が祖母って人、何人もいたそうだけど、みんな祖母と初体験したらしいよ」と、昔聞いた話を教えました。圭子おばさんは「その話、聞いたことあるけど・・・」と言いました。

その頃、母に中出しした圭子おばさんの長男のチ○ポを、加奈ちゃんがお掃除フェラを始めました。男の子が、父親のチ○ポが舐められるのを見学していました。加奈ちゃんがチ○ポを舐めながら、男の子のチ○ポをズボンの上から触り始めました。「おちんちん、舐めてあげようか?すごく気持ちいいのよ」と言いました。するとその声に焦った母と圭子おばさんと従姉さんが同時に「ダメよ」と言いました。圭子おばさんが「まだ早い」と言ったけど、男の子が「舐めて欲しい」とぐずったので、ジャンケンで舐める順番を決めることになりました。この日は、すぐにイキまくりモードに入っていた妹も、射精される寸前だった美穂さんや沙希さんにも参加させて、ジャンケンが始まりました。圭子おばさんは辞退していました。

みんな結構真剣にジャンケンをしていました。男の子は全員が裸なので、恥ずかしがらずに自分で全裸になっていました。ジャンケンに勝ったのは、沙希さんでした。その後は、従姉さん、妹、4人兄弟の母、僕の母、美穂さん、松山のおばさん、加奈ちゃん、亜矢さんの順に決まりました。加奈ちゃんは自分が仕掛けたのに、最後から2番目になったので従姉さんから「バチが当たったのよ。でもドMだから我慢は平気でしょ?」と言われていました。すると亜矢さんが「私、Mじゃないよ」と言いました。加奈ちゃんは「いいですよ。最後で・・エーン」と泣く振りをしました。

沙希さんはうれしそうな表情で「ごめんなさい」とみんなに謝ってから、包茎(当然だけど)のチ○ポをつまみました。するとさっきまで30度ぐらい上を向いていたチ○ポの角度がさらにあがりました。沙希さんは「タマタマちゃんも気持ちいから」と、タマとチ○ポを両手で触り始めました。するとみんなが「早く」と急がせました。沙希さんは、顔を近づけてペロペロっと舐めてから口の中に入れて舌を絡めていました。圭子おばさんが「気持ちいいでしょ」と聞くと「うん」と答えていました。沙希さんは15秒ぐらい舐めてから口を外しました。

このあと、ひとり当たりの持ち時間を決めました。時計で測っても面白くないので、加奈ちゃんを四つん這いにして、4人兄弟の次男にピストン運動させて1秒に1回突く感じのペースで、15突きしたら交代することになりました。従姉さんは、次男が加奈ちゃんのオ○コにチ○ポを突っ込む前から、男の子のチ○ポに舌を伸ばしていました。従姉さんは相手が男の子でも、目を見つめながら舐めていました。次男が「15」と言ったら「もう一周しようよ」と言いました。妹は裏筋の当たりだけをチロチロと15秒間舐めていました。母は玉も含めて全体を舐めていました。

美穂さんが舐めている時に、女の子が入ってきて、男の子がチ○ポを舐められている姿を見て「どうして舐めてもらってるの?」と聞きました。すると圭子おばさんが「男はね、おちんちんを舐められるとすごく気持ちよくなるの」と言いました。その瞬間、何本かのチ○ポが女の子に接近しようとしたのがわかりました。女の子は「お兄ちゃんのと全然違うね」と言いました。圭子おばさんは「大人になったら、先っぽが剥けるのよ。そしたら、女のアソコに入りやすくなるの」と言いました。女の子は、みんなのチ○ポをジロジロみていました。女の子のお父さんが「年齢順に並んでくれますか?」と言ったので、すぐに並びました。

女の子のお父さんが「見てごらん。こんな風に成長していくから」と言いました。女の子は無言で不思議そうに見ていました。見るだけで手を伸ばそうとはしませんでした。でもお父さんが「触ってごらん」というと、女の子はお父さんのチ○ポだけ触っていました。お父さんは、それだけでも満足そうでした。この間に、男の子のチ○ポ舐めタイムが終了していました。男の子は、みんなに囲まれてチ○ポが気持ちよかったか聞かれていました。みんなは「精通したら、もっと気持ちよくなる」「オナニーの仕方、おばさんが教えてあげる」「オナニーなんかダメよ。ここに入れなさい」といろいろ言ってました。そしてチ○ポが年齢順に並んでいるのを見て、オ○コも年齢順に並びました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 近親相姦 | 15:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】私の裸見てもらいました



私は約束を守もりました。外で私の裸を見てもらいました。
あの宣言をしてから、日曜日に1日中考えていましたが、
良い方法が思い浮かばないまま、月曜日になりました。
借りていたビデオの返却日だった事を忘れていたのを思い出し、
夜も少し遅かったのですが、間に合うと思ったので返しに出かけました。
私の家からレンタルショップに行く途中、
どこかの会社の資材置き場になっている空き地があります。
そして、その空き地の中から懐中電灯のような明かりが見えました。
私の家の付近は 毎年 不審火で火事があったりするので、
「こんな夜中に何かしら・・・」と心配になりました。
空き地に入るのは怖かったので、路上の電灯で
見えるような角度に回り込み、空き地の方を覗き込みました。
そこには、空き地の塀際の草薮の中で、
何かを探している人影がありました。
その人には見覚えがありました。特徴のある人なので・・・。
その人は少し知恵遅れのような若い男性で、いつもスーパーの袋を
カバン代わりに下げて歩いています。左足も少し不住そうです。
私も、小学生にバカにされながら追いかけられ
その人が逃げ廻っている所を何回か見かけた事があります。
私は犯罪ではないことがわかって、
ホッとしてレンタルショップに向かいました。
しかし、レンタルショップへの道のりを歩きながら、
あの人に裸を見せて露出の約束を果たそうかな・・・と考えていました。
気も弱そうだし、襲われそうになっても体が不住なので逃げられそう。
今なら夜で誰もいないし、今日しないといつまでも出来ない、
・・・そう考えたからです。
自分で露出をすると言っておいて、たくさんの人にメールをもらって
勇気が無くて外で脱げないなんて、
世間迷惑な事をしただけになってしまう・・・そんな気持ちと、
自分で自分の不甲斐なさで約束した事とは言え、
写真でたくさんの人に裸を見せるよりは、
生でもひとりの人に見せる方がいい、そういう気持ちがありました。
でも やはり心の底では怖いです。
私は、もし レンタルショップの帰り道に 彼がまだいたら彼に見せよう、
もし、いなかったら今日はやめよう・・・そう心に決めました。
レンタルショップにつき、ビデオを返却し、
家に帰る道のりを歩き始めました。
少しずつ、あの空き地が近づいてきます。
それに比例して私の心臓の鼓動も早くなっていきます。
とうとう空き地の前に着きました。彼は・・・まだいました。
私は彼に裸を見せる決心をしました。
彼は私の裸を見る3人目の男性となります。
私が空き地の中に入ると、彼は私の方を振り向きました。
ですが、すぐに振り返って相変わらず探し物を続けています。
夜なので誰もいませんが、やはり心配だったので、
道路の街灯の明かりの届かない奥の方に行きました。
そこには木材が並べてあり、丁度腰の高さだったので
そこに私は座りました。
彼は私の左斜め前で探し物を続けています。
私は彼が私に背を向けているのを見て少し安心して
上着を脱いで木材の上に置きました。
そしてトレーナーの中へ背中から手を入れて
ブラのホックを外しました。胸が窮屈でなくなり、
ブラが体から離れたのを感じました。
トレーナーの袖から左手を抜いて、腕をトレーナーの中で折りたたみ
右腕をトレーナーの首の所から入れて、左のブラの肩ヒモを外しました。
そして、左手をまた袖から出しました。
ブラが右の肩ヒモにぶら下がり、左の胸がトレーナーの中で
あらわになりました。右の肩ヒモも左と同じように外しました。
そして、お腹の所からトレーナーの中に右手を入れて、
トレーナーの中からブラを取り出しました。
そして、木材の上に置いた上着の中に隠すように入れました。
次は下の方を脱がなければいけません。
私は立ち上がり、スカートの中に手を入れて、
ショーツを一気に降ろして、左足、右足の順で
足をショーツから出しました。
あれほど抵抗のあったノーパンでしたが、やっとできました。
そして、ブラと同じように上着の中に隠しました。
スカートの中がスースーして、生まれて初めての感覚でした。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 露出 | 15:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】全裸ドライブ



私たちは、ある会社の寮に住んでいます。
1階は事務所、2階は会議室と休憩室がありまして、3階4階がワンルームタイプの女子寮になっています。
 私たちは、同じグループの企業ですが、1階の事務所とは別の会社で働いています。
 女子寮は、1フロアーに4ルームあって、8ルームありますが、今のところ入っているのは、私もいれて6名です。
 残りの2部屋のうち1つは、みんなの共同のリビングルーム代わりに使われています。
 9月の夜のことです。いつものように、私たちは、そのリビングに集まって、お菓子を食べたりしながら、ダベっていました。
 その日は、いつもと少し雰囲気が違って、なんだかエッチっぽい話しになっていきました。
 話しの内容は、また機会があれば紹介したいと思います。
 話しを端折って書きます。
 下半身には何も身につけないで、上だけティシャツとかブラウスだけ着て、夜のドライブに行こうという事になったのです。
 肝試しの一種みたいな感じです。
 一旦、みんな自分の部屋に戻って、着替えてきて、もう一度、リビングに集まることにしました。
 6人のうち2人はやめておくと言いました。
 リビングは4階にあるのですが、3階の部屋の人は、ミニスカートも履いて戻ってきました。
 4階の人は、私も4階ですが、本当に下半身丸出しで戻ってきました。
 3階の人は、階段を上って来なければなりませんが、階段が道路の方から見えるのです。
 でもスカートの下には何も履いていませんでした。
 4人は、下半身丸出しです。
 前の毛とお尻と足が丸出しで、4人で大笑いしてしまいました。
 車は、4人のうちの1人が持っていますが、建物の裏手にある駐車場に止めてあります。
 そこまで行く間に道路に面した階段を降りていかなければなりません。
 車で出かけるので、事故に遭わなくても万一パンクでもしたら大変という事で、念のためにスカートも持っていくことにしました。
 4人は、スカートを前に当てて小走りで階段を降りて、建物の裏手の駐車場まで、一目散に駆けました。
 建物の横を走るときは、お尻は道路の方から見られたかも知れません。
 でも、夜の9時頃ですと、ほとんど人通りも車も通らないのです。
 ドライブは海の方まで、だいたい1時間位の所まで行くことにしました。
 信号待ちなどで、隣りにも車が止まったり、特に大型トラックだったりすると、みんな興奮してワイワイと車内は大騒ぎでした。
 ある堤防の近くに車を止めました。
 道路には水銀灯があって、堤防にはオレンジ色の街灯が付いていましたが、誰も居ないようなので、降りてみることにしました。
 時間は11時前ごろだったと思います。
 近くには、私たち以外誰もいないように思われました。
 下半身丸出しで、夜の潮風に当たっていると、お尻とか太股の内側の普段は外に出ることのない部分が、潮風にそよそよと当たって、気持ちいい感じがしました。
 太股やお尻をさすってみたり、他の人と見比べてみたりしながら、皆も同じ様な気持ちでいるようでした。
 その時、一人がキャッと小さな叫び声を上げて車へ駆け戻って行きました。
 堤防の先端部に2、3人の人がいたのです。
 私たちがいた方は、水銀灯やオレンジの街灯が比較的沢山あって、結構明るかったのですが、堤防の先端の方は、街灯も少なくて、暗くて見えなかったのです。
 下半身丸出しの私たちに気づいて、近づいて来たようでした。
 残りの3人も大慌てで車に戻ってエンジンをかけると車をバックさせて急発進させました。
 見ると、おじさん2人が、すぐそこまで近づいてきていました。
 ニヤニヤ笑って2人で話しをしているのが分かりました。
 姿からは、どうも釣りをしている人達のようでした。
 車が動き出して、しばらく皆黙っていましたが、突然大笑いをしました。
 「おじさん達に見られちゃったね。どこまで見られたんだろう」
 と話しあって笑いました。
 帰り道に、1人がトイレに行きたいと言い始めました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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