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女性のエッチ告白体験談集

女性のエッチ告白体験談集を厳選して集めてます。

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ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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娘と同い年の彼に恋しています



一人娘も短大を卒業し、昨年その街で就職しました。
たまに帰って来ては、
「ママ、最近綺麗になったね・・」だなんて言います。
「誰かに恋してるの?同じ女だから分かるわ。もしそうだとしたら、いいことよ。
まだ40過ぎだから、恋したって当然よ。私は応援するからね」
娘と買い物に出た時、確かにナンパされたことがあります。
女としては、嬉しいことかな・・
娘は、薄々私に男性がいることを感ずいているようです。
私はとぼけていますが、ばれているようです。
そう、私は今、恋しています。彼に・・


彼は、私の膝が好きみたいです。丸くて形がよく、
白い肌が大好きだって言ってくれます。
彼は、美容師の卵・・・娘と同い年だなんて・・
あまり時間が取れない中でも、必ず毎日、携帯にメールを送ってくれる彼。
私が、彼のヘアーモニターとなって、4ヶ月。
最初にデートしたのは、年明けの初詣。
私の形のいい膝をいつも見たいといって、膝上のスカートを冬の間も履いていました。
それも素足で・・靴下とブーツ姿。
若い子達と同じ姿は、少し照れたりしましたが、彼の好みなら・・とお洒落しました。
3月25日、私の42回目の誕生日。
彼は、休めない美容室の仕事を、何とか休んでくれました。
彼の車で、ドライブ。
公園を散歩し、いつの間にか、どちらからともなく、指を絡ませて歩いていました。
膝上のスカート・・
「寒くない?」と優しい彼。
「今日は、少し遅くなってもいいかな・・?」
私は、うなずいていました。
彼とデパートに行き、私の誕生日のお祝いを買いに行ました。
彼に手を引かれ、行き着いた場所・・・ランジェリーコーナー・・
彼は、私にブラとパンティを選ばせ、支払ってくれました。
男性から下着をプレゼントされるなんて、初めてのことで、
恥ずかしさと嬉しさが交互して、戸惑いました。


後日の話ですが、娘からの電話で
「どうだったの?ママの、誕生日。何かもらった?」と娘。
「男性に下着をもらったことある・・?」と私。
娘は、ひどく明るくなり、
「わあ、素敵。もらったのね、ママ。素敵だわ」と言います。
「で・・許しちゃったの?」
「え?」
「もう・・抱かれたの?」
「それ以上、何もないわよ」と私。
その夜、デパートの地下駐車場の車に戻り、二人後部座席。
「紀子・・好きなんだ・・」彼から、初めて聞いた言葉。
「ありがとう・・」
「ひとつ、お願いがあるんだ・・」
「なあに?」
彼はうつむいてしばらくじっとしていましたが、
「紀子に、パンティを履かせてあげたい・・・」
「え?・・どこで?」
「行こう」
彼がそう言い、車を出ました。彼に手を引かれ、駐車場のトイレへと。
女子トイレ・・彼が素早く個室に入ります。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 年下 | 12:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ずっと弟のように過ごしてきた彼と最後まで…



私の家は昔から弟達の溜り場だったのですが、
いつものようにみんなでお酒を飲んでいて、
夜も更けて雑魚寝していたら…
で、結局その時は口でしちゃいました。
その後何度か同じような状況になり最後までしちゃったんですけど、
自分的に今まで弟のような関係だったのでかなり衝撃
ゆうこ(私,仮名):29才二児の母バツ1出戻り
さとし(弟の友達,仮名):28才二児の父
初めて関係を持ったのは、3年前の6月でした。
私は離婚して出戻ったばかりで、
さとしは奥さんとの関係がうまくいっておらず別居していた時でした。
中学の頃から私の家は弟達の溜り場になっていて、
弟の友達は皆私にとっても弟のようでした。
だから、飲んでそのまま雑魚寝しようがそんな関係になるなんて思ってもいませんでした。


その日も居間で10人くらいで飲んでいて、
彼女や奥さん連れで来ていた人達はそれぞれに家に帰り、
弟は彼女と自室に戻ったころ
居間には私とさとしも含めて4人が残っていました。
私も自室に戻ればいいものを、
少しだけ横になろうと何の疑いもなく身体を倒しました。
ウトウトし始めた頃、「ゆうこ一緒に寝よう」と、
さとしが私の頭を浮かせ腕を滑り込ませてきました。
ふと周りを見ると他の二人はすっかり寝ていたようなので、
そのまま腕枕をされた状態で眠りにつきました。
それからどれくらいの時間が過ぎたのか…胸に冷たい感触を覚え目を開けると、
さとしの顔が近付いてきて、唇が重なる時には、胸にある冷たいものが
さとしの手なんだとはっきりとわかりました。
なぜあの時受け入れてしまったのか、
なぜ弟のようだったさとしが私の身体に触れてきたのか。
お互いに寂しかったのかもしれないけれど、子供同士が同級生で、
奥さんともさとしが結婚する前から仲良くしていたので
後ろめたい気持が今でもあります。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 年下 | 03:24 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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若い子の精液は美容にもいいかしら



本当に転勤の多いお店です。
お気に入りのH君(26歳)も来月からよそのお店に
副店長として栄転ですって。
昨夜 送別会を兼ねて食事に誘ってみました。
旺盛な食欲で焼肉をいっぱい頬張っている彼が凄く頼もしく思えました。
車ではお酒も飲めないので我家に連れ帰って二次会。


ビールを飲んでもらっている間にお風呂を溜めます。
彼がお風呂に入ったと同時に脱ぎ捨てられた洋服を洗濯機に。
これで彼は着る物がなくなっちゃいました。
バスタオル一枚巻いて出てきた彼は所在無げにしています。
「私も入ってきちゃうね。」と声を掛けて慌てて浴室へ。
しっかりお○んこを洗ってはみたもののグショグショはひどくなる一方。
濡れたままの髪にバスタオルを巻いてスッポンポンのまま彼の眼前へ。
ソファに深く腰掛けている彼のバスタオルが少し盛り上がっているのを
見逃さずに跪くとバスタオルの合わせ目に手を入れて
元気な坊やを取り出して柔らかく扱いてみる。
先っぽが濡れ始めてきたので啜るようにしゃぶってみた。


「Yさん」と言ったまま足を突っ張っているH君を
見上げるようにしゃぶり続けているうちに「あぁっ!!!」と
叫びながらドクドクと脈打ち 大量に射精されちゃいました。
息子のような若い子の精液は美容にもいいかしらなんて
思いながら全部飲み込んでみました。
残りの一滴まで啜るように舐め取ってしばらくしゃぶっていると
またまた硬度を増してきます。
今度は私が気持ちよくなる番。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 年下 | 13:07 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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女の先生×男子生徒



大学4年、教育実習生として母校(高校)へ2週間行った。
就くことになったクラスで初めて挨拶した時
1人の男の子と目が合った。
悪戯な笑みを浮かべてこっちを見ていた。
見るからにやんちゃな感じの男の子で
手を焼くことになりそうな気がした。
先が思いやられるな。。と思った。
それが私とHくんとの出会い。


Hくんは野球の推薦で入ったらしく勉強は全然できなかった。
居眠り、遅刻の常習で他の先生からも気をつけるように言われていた。
Hくんはクラスの女の子とはほとんど話さない反面
私には1日中ちょっかいを出していた。
バカな事ばっかりやっているようで
時々真剣な目をしたり気だるい表情を見せたりするので
私は不覚にもどきっとした。
指導案が出来上がらず帰りが遅くなった日
偶然部活帰りのHくんと同じ電車になった。
田舎の小さな駅で私たちは2人きりになった。
電車が来るまで私たちは取り留めのない話で盛り上がった。
「先生、いつまでうちの学校にいるの?」
突然Hくんがじっと私の目を見ながらそう聞いた。
「今週いっぱい。。」
その視線に耐えられず私はHくんから目を逸らした。


Hくんは急に立ち上がって自販機に向かいジュースを買って一気に飲んだ。
少し余らせて「ハイ。」と言って私に差し出した。
受け取る手が震えないように自分に言い聞かせた。
幸い何ともないふりをしてジュースを手にしたが
心臓の音がHくんに聞こえてしまうんではないかと思うほど
私の胸はどきどきしていた。
飲み口に口をつけた瞬間、キュンとなるのを感じた。
その夜、Hくんのことを考えてなかなか寝付けなかった。
次の日からHくんはアイコンタクトするように
私にいつも目で話しかけるようになった。
ジュースのことがあった翌日
Hくんが熱を出したらしく保健室にいると担任の先生から聞いた。
両親が忙しいので迎えにも来れないので
保健室で寝かせているとの事だった。
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| 年下 | 00:53 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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私の今でも忘れられないSEX



いつも若く見られる私・・・
21歳の男の子3人組にナンパされたのは26歳の時でした。
その中のV6の岡田くん似の可愛い顔した男の子と仲良くなって
食事したり、ドライブしたりする中になりました。
初めての年下の男の子が新鮮で、かなり惹かれていく・・・
同い年だと思っている彼は、大人ぶるんだけど
5歳も年上の私には、可愛くて
食べちゃいたい気分でいっぱいでした


そんなデートを4~5回重ねていたある日
とうとう彼が車をラブホの前に止めて
「いい?」と聞いてきました
もちろんOKだったけど、待ってました!!みたいだし
「・・・ダメ」って答えたら、あっさり引き下がる彼
実はまだ1人しか経験がなく
イヤよ、イヤよも好きのうちが分からないみたい
こっちから誘うわけにもいかず
また、食事やドライブだけのデートが続く・・・


いい加減こっちから言わないと進展しなそうなので
「今度の連休、温泉に行きたい・・」とおねだりしてみた
でも、どこまで鈍感なのか日帰りだと思ってるw
話が進むうちいよいよ彼が「温泉入ったら疲れちゃうから泊まりで行こうよ」と誘ってきた
「うーん・・」
「ダメぇ?」
「・・・いいよ」
「ほんとに!!!!」とはしゃぐ彼
すごく可愛くて」その場で押し倒したいけど、ガマン・・・
宿選びは彼に任せて、伊豆へ出発
着いた宿は貸切露天風呂のある小さな宿でした
部屋で2人きりの食事・・・
「なんか照れちゃうね・・・」なんていい年して本気で思った
「お風呂行く?」
「一緒は恥ずかしいからイヤ」
「大丈夫だよ、二人きりだし・・・」
「じゃあ、タオル巻いて・・・」
と二人でタオルを巻いて露天風呂へ・・・
まだ、SEXもしてないもに、裸になって一緒にお風呂に入るなんて・・・
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| 年下 | 12:08 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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