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女性のエッチ告白体験談集

女性のエッチ告白体験談集を厳選して集めてます。

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ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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ただの同僚だったのに



この間、飲み会の後同僚とホテルに行ってしまった。
それからずっとあの夜の事が頭から離れない。
胸が苦しい。
会社の同僚達と飲んで皆を駅まで送った後に、
帰りの方向が一緒だった同僚に、
タクシーでうちの近くの駅まで送って貰う事に・・・。
飲むと寒気を覚える私が震えてたら肩を抱いてくれて、
お酒の勢いで彼の胸に頬をうずめる形になりました。
なんだかその感触が気持ちよくて強くほっぺたを押し付けたら、
肩を抱く力が強くなったので顔を見ると、困った顔をしていた。


少しの間見つめ合った後、私から目を逸らすと 、
「まったくもう…」
って何度も呟いて、それから私の顔を持ち上げ、優しくキスしたあと、
「あったかいとこ行く?」
って聞かれて、私は何頷いてしまいました。
ホテルに入ったらすぐにお姫様抱っこされてベッドの上に。
彼が横に寝てキスをした後、服の上から優しく胸を触られて、
ぎゅっと抱きしめられながら耳元で
「凄く可愛い。大好き。 男だけで飲みに行くとお前の話題が出るから、
俺は会社でも、いつも心配で苦しかったよ…」って…。
なんだか凄く切なくなって、彼の首にきつく抱きついたら、
「もうホント可愛い。大好き」
って言いながらほっぺた、おでこ、首筋にたくさんキスされて、
それだけでも、頭がぐるぐるするくらい気持ちよかった。


彼が服を脱いだ後、私も服を全部脱がされ、下着も取られて全裸に。
それから激しくキスをしながら優しく胸を揉まれ、
指で乳首をコリコリされると、
胸が弱い私はもう布団にシミが出来るくらい濡れてしまった。
恥ずかしくて顔を隠してたら腕を抑えられ、
今度は舌で乳首を転がすように舐めたり、優しく吸ったり。
私はそれだけでもうすぐ入れて欲しくなったけど、
こんな短時間でそんな事考えてる自分が恥ずかしく、
自分でもかなり戸惑ってしまった。
今まで全然男として 見てなかった、ただの同僚だったはずなのに。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 泥酔 | 12:41 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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友達の彼氏にニオイまで知られちゃうなんて・・・



友達のTちゃんと彼氏K君は付き合っていて、
最近仲がうまくいっていないと聞きK君の相談に乗ってあげました。
職場の人達からはTちゃんとK君は結婚するんじゃないかと
噂されるくらい普段は仲が良いのですが。
どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。
職場も同じなので仕事のことも長々と話していました。
バーのようなところでお酒もすすみ、終電の時間に間に合わなくなりました。
タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話しているとK君が
「ホテルで泊まるか・・・」
「えぇっ!?」と答えると
「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私はK君に寄りかかりながら、
歩いていたくらいで、早く横になりたい一心でした。


ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。
K君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。
次の日が土曜で休みだったので私はお風呂は朝入ろうと思いました。
ベットを半分ずつ使って寝ていましたが、結局・・・。
初めは乗り気じゃなかったんですが・・・。
部屋に暖房がかかっていて汗ばむくらいでした。
ブラを外され小さな胸をやさしく愛撫されました。
乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり・・・。
丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。
Tちゃんの彼氏に自分の体を見せていると思うと、興奮してきました。
あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・
初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫・・・。
もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・。
クンニへ移行・・・。
「あぁっ、お風呂・・・入ってない・・・」
「大丈夫だよ・・・」
K君はクリを下から舐めて舐めてきたので
自分の気持ちいいように腰を動かしてしまいました。
「ああんっ・・K君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」
お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)
K君はオチンチンを出してきて、大きくてビックリ・・・。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 泥酔 | 13:22 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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「私もすき。Mくん」 と言って、またH・・・・



私は今年20歳になった大学生の小豆です。
この間の私の体験を聞いてください
あの日は大学の友達と飲み会に行った帰りでした。
私はあまりお酒を飲まない方なのですが
最近彼にふられた私はかなりの勢いで飲んでいました。


友人のRちゃんとTくん、そしてTくんの知り合いのMくんがいたのですが、
飲み会も終わり帰りのときRちゃんはTくんと帰る、といってそのままタクシーに乗り
行ってしまったのです。
Mくんは私に「僕らは帰る?」と聞きました。
私は酔いながらも「うん。」といって歩き出したのですが、
よろけてMくんに抱きついてしまったのです。
Mくんは「危ないで。送ったろか?」と言ってくれました。


私はそのままタクシーにのり寝てしまって
気がついたらMくんのアパートでした。
「小豆ちゃん寝てしまうからここにつれてきたけどまずかった?」
と言ってくれました。
私はここ数日欲求不満で
「Mくん。。。。やらへん?」といいました。
Mくんは一瞬とまどったけど、優しい笑みを浮かべて「ええよ」と言ってくれました。
ベットの隣に座ったMくんは、私に優しいキスをした後、押し倒してDキスをしてくれました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 泥酔 | 12:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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チンコに愛すら覚えました。



去年の暮れのこと。職場の友達何人かで飲みに行きました。
みんなお酒ダイスキーなんで、週の半分は飲んだくれております。
その日も仕事や内輪のバカ話で盛り上がり、盛り上がりすぎて閉店時間になり、
飲み足りない私と友人T(♀)だけ、当然のように2軒目へ。
チャリ2ケツで夜の街を疾走です。
そこはテーブルがそれぞれ炬燵になってるお気に入りの居酒屋。
店長がかっこ良くて、それ目当てで通ってるってのもちょっとある。
とりあえず駆け付けビールで乾杯。何度目だ?
チャリが効いたのか、かなりおかしなテンションにw

とそこへ、たまたまTの友達の♂3人が登場。
Tはほぼ毎晩飲み歩いているので、飲みツレがやたら豊富です。
Tは遠距離恋愛、私は別れかけの彼氏がいて、お互い♂関係は(´・ω・`)ショボーン大半。
T「おー、何、今日も男ばっかでつるんでんの?」
♂「お前もやん、人のこといえねっつーの」
そこで初対面の私(C)が自己紹介。
何と♂3人は23歳とか24歳とか・・・年下ですか、そうですか。
私は27歳、Tは28歳。二人とも童顔でやせっぽちなんで、
よく言えば若く見える、悪く言えばガキっぽい。
まあ年下のかわいいやんちゃ君達と、おねーさんが遊んであげようか、ってな気分でさらに乾杯。
だから何度目(ry

♂3人は結構ノリも良くて、よく笑いよく飲むwいい子達で、
特にRはふわふわ頭に眼鏡にヒゲでおまけに声が柔らかくて、正直モロ好みでした。
いい男がいるとお酒もおいしいもんです。凄いペースでビール&焼酎&ビール。
もうね、おねーさん今日は酔っちゃうよ。君ら無事に帰れないよ?
冗談はさておいて、そのうちにお酒&炬燵効果で、本気でふにゃふにゃになってきました。
この辺からあんまり記憶が定かじゃない。
隣に座ってたRがときどき頭をなでなで~、ほっぺたすりすり~
ってしてくれるのがとてもとても嬉しくて、甘えて寄りかかってたっぽい。
Tによれば、服の匂いをやたらかいでいたらしいw
男の子の匂いって、何かメチャメチャときめくんですよw(←変態?)
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 泥酔 | 16:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】バーベキューで



ある夏、友達とその連れとその知り合いと・・・てなぐあいで
総勢20名でコテージ借りて、バーベキューという企画に参加しました。

私はその後、就職で遠くに行くことが決まっていましたので、
この仲間ともこうして遊べなくなるな~なんて気持ちに浸りつつも、
「この際、あたしが主役!ぐらい思いっきりあばれてやるゼ」
ってないきおいでシタ。

夜も遅くなって、それぞれお酒がじゅーぶんにマワって酔っ払ってきた。
話の内容も恋話+エッチ話、下ネタに、いー感じに移行していきました。

私は(ちょっとこの子、かっわいーんじゃない?)っていうトロめの男の子(以下トロ男)とアウトオブ眼中の男の子(アウ斗)と㌧ぢゃってる女の子(㌧子)と飲み続けてました。㌧子は普段から何言ってるかわかんない上に酒が相当まわってる。

「つーかぁ、つーかぁ、トロ男とは絶対寝れなーい!ちょっとぉ、脱いじゃってみるわけ~?むりむり」と一人で爆走しながらアウ斗に膝枕してもらっちゃってる。
ん?これって・・・!
うしっ!チャンス?チャンスじゃん!?とトロ男と二人っきりになる方向で㌧子をアウ斗に押し付ける。ねらったとーり、ふたりになりかけたその時・・・

一人の男が暴れ始めました。
(こっこいつ、うざいぃぃー!)
やつは何ヶ月前に告られて、やんわりと断ったお人。
酒を飲むと豹変するのでいつもならちかづかないよーにしてるんだけど。

うかつだったー。
どうやら私がツーショットでいるのがきにいらないらしい。
私の腕をつかんで遠くへ連れてこうとする。
「ちょっ!イタイ、やだ!」
って、きーてないよ、この酔っ払い。
「じゃ、こう持ってあげるよ」って、お姫様抱っこ。
(はあ!?てめ~いいかげんしろやっ!)
ってさけびたかったけどここはトロ男の前。。どーしたものか。。。

この酔っ払いにいかったところで効かないだろうし、
だからってトロ男とのこの先をこのバカに邪魔されるのはもったいない。
よし、作戦へんこー!
彼の心をくすぐってみヨー!

私「ね、ちょっとはずしーから降ろしてくれない?これだとみんなに下着みられちゃう(ハァト」
バカ「オレが守ってやる」
私「それに、重いでしょ?腕、つかれちゃうよ?」
大バカ「ぜんっぜんへーき!どこまででも運んでいってあげられるよ!」

作戦失敗。。。

しょうがない。このバカのために、少し時間を使おう・・・。
私 「ねえ、お酒、飲みたいな~。さっきあなたが飲んでた日本酒、なに?私ものみたーい☆トロ男もみんなも一緒に飲まない?」
ちゃんとトロ男は離さず。

ばかの為に時間を費やすこと小一時間。まだ勢いはとまんない。
ってか、このばか、お酒強すぎ!!
やつに戦いを挑んだ子がことごとくつぶされていく。。
復活してきた男の子と熱い戦いを繰り広げてるときにチャンスがやってきた。

ふらふらになったトロ男はトイレへ。
私もすかさずおいかける。日本酒持参。
私 「ねえ、ちょっと外の空気吸いにいかない?」
トロ男 「うん?いいけど、みんなだいじょうぶかなぁ?」
私 「へ・い・き・じゃんっ!?」←必死
(あんなばかにいつまでも付き合ってるヒマはナシ!)
(このまま何もなかったら私のひと夏の想い出が~・・)

と、二人で庭にまわりました。
5mくらい離れたガラスを隔てた部屋の中では今だ戦いが続く・・・。

私 「じゃーん、お酒持って来ちゃったー。飲みなおそ?」
トロ男 「結構限界だけど、いっちゃいますかー?」

二人で飲みなおしてるうちに、最近いつやった?って話に。
だいぶ前に彼女と別れたらしくってご無沙汰らしい。
そして、さっきのお姫様だっこで、下着見えてちょい興奮したとか。
「もっとみる~?」とかいいつつ、
どこまでお世辞か本心か、はたまた本能かわからずちょっと不安。

30分後・・・。

私 「ほぉらぁ、さっきからぜんぜぇん飲んでないよ~?」 
トロ男 「オレ、もぉだめだ~」

ってがーって私の方に倒れてきました。
テラスみたいなトコに座ってしゃべってたんだけど、そのまま私も倒れて・・。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 泥酔 | 14:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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