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女性のエッチ告白体験談集

女性のエッチ告白体験談集を厳選して集めてます。

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ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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彼との最初で最後のエッチ



24歳のOLです。
T君とは同期で、入社した時から気も合っていて、よく一緒に出かけたり
仕事の悩みとかも相談しあってました。
思わせぶりな事も言われたりされてたので
「彼女になれるかも!?」って期待してたんです。
なので、すごく好きだったけど、
自分からは恥ずかしさもあって、アプローチしませんでした。
でも…去年秋くらいからT君の私への態度が、だんだんそっけなくなってきて。。
いつものノリじゃないんです。明らかに人目を気にして避けてる感じ。
一緒に出かけることも無くなってしまいました。
そしてクリスマスイヴ…
プレゼント渡そうかな、、と思って、T君待ち伏せして人気の無いところで渡して、
思いきって告白しようと思ってました。
T君が、会社出てからしばらく後をつけてました。
そしたら…同じく同期のAちゃんが、T君と待ち合わせ?してたのか、
腕組んで歩いてて。。2人、高級ホテルの中へと入っていきました。


なんだ。。そういう事だったんだ。。
Aちゃんとは仲がいい方だったので、尚更ショックでした。
しばらくして、2人は社内で公認の仲となり…
Aちゃんには「黙ってるなんて、水臭いなあ!」なんて言いながら、
T君が大好きで諦めきれない、自分がいました。
3月末…T君に辞令が下りて、海外に転勤することになってしまい。
しかも、それを機にT君・Aちゃんは結婚することになりました。。
もう、何年も会えない上に、Aちゃんのものになってしまう。。
哀しくて、何日も泣き明かしました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 職場 | 20:45 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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エッチな専務と



ある日の飲み会に、私、みわ先輩、パートさん二人(40代)、
男性社員6人の計10人が参加した時です。
二次会はラウンジ?でした
みんな軽く酔って、盛り上がったころ、踊ろうってことになりました。
踊りって言ってもチークなんですが。
誘われるまま数人と踊りました。
その時の男性はみんなチン○が硬くなってきて、
ブラウスの下から手を入れられ乳首コリコリされながら踊ったり、
チン○握らされそうになったり、
トイレに行く通路でキスされて胸揉まれたり…は、また別の話し。笑


その時のメンバーに専務(30代社長の息子、超真面目)がいました。
その専務に踊ろうかと誘われた時、思わずドキッとしてしまいました。
踊りながら(あれ?チン○硬くならないし~)と思ってると、軽く耳にキス。
緊張で震える中、曲は終わりました。
しばらくしたある日、私とみわ先輩と部長は急な残業でバタバタしてました。
とりあえずコーヒーでも入れようとフロアの外にある給湯室に向かいました。
その時出口のところで帰ったはずの専務とバッタリはちあわせたのです。
残業がまだ終わりそうに無いことを告げ、足早に給湯室へ。
コーヒーカップを揃え、頭より少し高い場所にある棚のインスタントコーヒーに手を伸ばした瞬間、
「キャッ!」いきなり後ろから専務が・・・。
両腕は強く私を包んでました。


私のおしりに専務の硬いモノが押しつけられています。
私は小さな声で「専務…イヤ…」と言ってしまいました。
腰を動かしながら耳とうなじにキスをしてくる専務。
体の向きを変えられ胸を揉まれながら優しく激しくディープキス。
「オッパイにキスしていい?」「え………あっ…」ブラウスのボタンははずされてました。
半カップブラをめくられ「かわいいね」と言いながら、左の乳首を舌でコロコロ。
右の乳首は指でクリクリ。
「あ…っ!ダメ」すでに私のアソコがグッショリなのが触らなくてもわかります。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 職場 | 12:58 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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開発された20歳の夏



去年の夏休み、大学の夏休みを利用して住み込みリゾートバイトに行ってきた私。
そこはオーナーと奥さんでやってる
個人経営の小さなダイビングショップだったんだけど自宅とはべつで。
私は奥の倉庫に部屋をあたえられてて、オーナーも心配だからって事務所に寝泊りしてた。
最初のうちは彼は私のこと完全ムシ。
どうせひやかしなんだろう、すぐ帰るだろうと思ってららしい。
それでもどうにか認められたくて、スキルを教えてもらいたくて
毎日必死にくっついて仕事を覚えようとがんばった。
そうして毎日一緒にいるうちに私たちの距離は次第に近くなっていって…


ある日自分の気持ちの変化に気づいた。
奥さんはパートで働いていて、よれる日はショップにきてくれるんだけど、
いつも私がつくっている夕飯を奥さんがつくってくれて助かりますーって
なるはずがなんだかやだった。
仲よさそうにしてる二人を見てるといたたまれないような気持ちになった。
その日も仕事が終わって、私たちはお客さんとショップで飲んでいた。
私は早く二人になりたくてすこしふくれていた。
なので時間つぶしアンドお酒をさまそうとおもってお風呂に入りに行った。
仕事の後で水着をつけっぱなしだった私。
しかたなくノーパンノーブラのうえから服を着た。


ショップに戻るとお客はすでにはけていて酔って赤ら顔のオーナーは
ベッドの上でビールを飲んでいた。
わたしは疲れたーとテーブルに横たわった。
すると「髪かわかさんで寝ると風邪引くぞ」とごしごし髪を拭いてきた。
「やーだー」と私。すこし酔ってた。
「こっちきて一緒寝るか?」とオーナー
本当は理性働いてたけど酔った勢いのフリでふとんに入ってしまった私。
するとさっそく棟に手がやってきてだんだん下のほうに来て。
「おまえ誘ってたんじゃん」とオーナー
別にそんなつもりじゃなかったんだけど好奇心もあってしばらく寝たフリ。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 職場 | 12:36 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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男とSEXするために、朝早くから会社に



会社が始まる前に倉庫でしました。
その後、事務所で顔合わせるのがものすごく恥ずかしかった…。
前日から彼と倉庫で待ち合わせをする約束をしていました。
通勤電車の中でも
「こんな朝早くに会社に行って、男とSEXする約束してるんだ私…」と
思うとそれだけで恥ずかしくてひとり電車で真っ赤になってました。
その上ある物を用意してくるように言われていました。


それは、タオルです。
感じてくると私は潮をふいてしまうのです。
だから必ず持ってくるようにと。
コンビニでタオルを買う時、レジの人の顔がまともに見られませんでした。
そしていよいよ会社へ着きました。彼はまだ来ていません。
待っている時間がものすごく長く感じました。
男とSEXするために、会社の倉庫に朝早くからきている事実。
と、シャッターが開く音がしました。
コツコツと、彼の足音がします。
「待った?」
「ううん…(恥ずかしくて顔が見られない)」
「じゃあ、こっちきて。」
彼に腕をつかまれ、物を言うひまもなくある部屋に連れこまれました。
倉庫の中の、今は使われていない狭い部屋です。
部屋に入るなり、有無を言わさず(言わないけどね)ディープキス。
すでに彼は相当興奮していたらしく、
すぐにお尻をはげしく揉みしだいてきました。
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| 職場 | 12:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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私も憧れのKさんにこんなことしてるなんて



会社の先輩で素敵な人がいます。
イケメンじゃないけど、仕事もまじめで、みんなにやさしくて
実は狙ってました。
でも奥さんも子供もいて真面目で
全然そういうふうにならなかったのですが。


忘年会の一次会は会社でやりました。
ななめ前の席をキープしてアピール、するも
特にこっちを見てるかんじもなし。
みんながよっぱらいはじめたときに
となりの席に移ってがんがん飲ませました。
「俺、そんなに飲めないよー」といいつつ
缶ビールを6本空けてました。
みんなが二次会にカラオケ行くと会社をでたときに
「Kさん、私もう飲めないし(←うそ)、歌うのもすきじゃないし(←うそ)
いやじゃなければ2人で別のお店いきませんか?」
と誘ってみました。


銀座のこじゃれた居酒屋みたいなところに行きました。
席はもちろんカウンター。
日本酒をがんがんのませて、
Kさんのほうに思いっきり向いて
足でぐいぐいおしてみたりしてみました。
いつもはぼーっとしてるKさんも
さすがに気がついたみたいで、
手相をみてあげると古典的な手段で
手を握ってきました。かわいいー。
Kさんは普通に手をにぎってきましたが、
よっぱらったふりで、指をからめたりしてみました(笑)。
あんまり遅くなるとKさんもうちに帰らなくてはいけなくなるだろうし
さっさと二件目を出ました。
方向が全然違うのですが、「ひとりで帰るのこわいし(←うそ)、送ってくださいー」
とウデをひっぱって、タクシー乗り場につれていきました。
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| 職場 | 12:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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