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女性のエッチ告白体験談集

女性のエッチ告白体験談集を厳選して集めてます。

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ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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バイブの凄さ 本当に壊されてしまいたいと



この間の話を聞いて下さい。
わたしは特にSMプレイとかしているわけではないんですが、彼の希望でバイブを入れっぱなしにされたんです。それも、アソコとお尻の穴の2箇所。まだ濡れていなかったんですが、無理やり押しこまれてスイッチを入れられました。しかもベルトで固定されてしまって、暴れても抜けないようにされました。

すぐにわたしは大洪水です。
わたしは彼が見ている前でものすごく感じてしまいました。下半身がビクビクして、耐えられなくなったわたしは床に四つんばいになって、おでこを床にくっつけて必死にがまんします。容赦なく襲って来る快感に身体が震えてコツンコツンと床とおでこが当たります。やがてわたしは大きな声を上げてあっけなくいってしまいました。

でも、そこからが凄かったんです。さすがにバイブ、疲れを知らないんです。わたしがイってしまったにも関わらず、どんどん責めつづけます。わたしはヒイヒイ叫びながら床を転がりまわり、3回も4回も連続でイキます。どんなにタフな男性でもこんなに続けざまにわたしをイカせることは出来ないでしょう。出来るとしたら、大勢に廻されるくらいかしら。

そんなことを考えていたら、何度もイッた後なのに、また上り詰めます。アソコは連続した刺激にだんだんおかしくなってきていて、カーッと熱く、意識がだんだんと遠のいていって、ただ身体だけがピーンと硬直してしびれていきます。後で彼に聞いたんですが、口は開きっぱなしでよだれを垂らしていたそうです。何度も何度も痙攣しました
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| バイブ | 12:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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年上の彼氏とバイブ



数日前のエッチがすごく良かったので、書かせてください。
私は23才、彼氏は31才で、来年結婚する事になってます。

しばらくエッチしてなかった私は、欲求不満が原因なのか不眠症気味でした。
オナニーも、なんだか満足出来ず、彼にローターを買ってきてとお願いしていました。
彼の仕事が終わり、家にやってきました。
彼は、茶色の紙袋を私に手渡し、「開けてみな」と言いました。
私は、中身がローターだって分かってるし、なんだか恥ずかしくて。
「あとで一人で遊ぶからいいよ~こっちに置いておく」と言いました。
彼は、「はぁ?俺が今から、遊ぶのに。とにかく開けろ。」と言いました。
私は、ローターにしては、ズッシリしていると思っていた袋をドキドキしながら開けました。
すると、中から、ローターとローション、、そして、初めて見る形のアナル用バイブが出てきました。

「これは?オナニーで使わないですよ・・(汗)」
「俺が遊ぶから(・∀・)」
そういうと、私を抱きよせ、首筋や耳に舌を這わせ始めました。
私は、約1ヵ月ぶりの感覚と、これから体で遊ばれるのだという思いで、声をもらしました。
「何をアンアン言ってるの?」
「ッア、、ごめんなさいっ、、ンンッ、、」
謝ったものの声を押さえることが出来ず、申し訳ない気持ちで、彼のアソコを触りました。
すると、「何触ってんの・・?」と言われ、また怒られたダメだ私と思いながら
「ごめんなさい、、、」
と言った瞬間、彼は、私の服を脱がせ、胸をせめはじめました。
私は、声を押し殺そうと、必死に彼にしがみ付きました。
「ハァァ、、Yさん、、声でるよぉ、、、」

「舐めてやるから四つんばいになって。」
「はい、、」
私は、恥ずかしいのを堪えながら、四つんばいになりました。
彼は、私のマンコとアナルをクチャクチャと大きな音をたてて舐めました。
私は、体をビクビクさせながら、感じていました、、。感じすぎてしまって、腰がクネクネと動いてしまいます。
彼は、私のオシリを叩いて「もっと突き出せ」と言いました。
そして、買ってきたローターをスイッチを入れた状態で手渡され、
「当てたい場所に当てて。」と言われました。
私は、恥ずかしくて、胸に当てましたが、「ふーん、そこ?」と言われると、正直に当てたい場所に当てました。
クリトリスです・・・。
クリトリスに当てている状態を見られるのは、とても恥ずかしくて、目を閉じました。
目を閉じると、彼の舌使いや、ローターの振動をさらに感じることになりました。
「イヤッ、、イキそう、、」と私が言うと、アナルに彼の指が入ってきました。
「アァァァァッ!!」頭の中が真っ白になり大きな声が出てしまいました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| バイブ | 14:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】年上の男性



私 24歳 独身 女 身長151cm 上から88 55 80くらいかな。

35歳のSさんにメロメロにされてます☆

出会いは近所の本屋です。
私はちっこいので上のほうの本が届かず・・・

するとSさんが本を取ってくれて「コレ?」と渡してくれました。

私はちっこいせいか背の高い人にいつも憧れちゃうんです。
私はSさんにお礼をいい 本を買って帰りました。


数日後 偶然近くの公園のベンチに座っているSさんを発見!
私「先日はどうもありがとうございました! 私 見ての通りちっこいから・・」と言うと、
Sさんは「あれ? どこかで会ったっけ? 」とそっけない返事。  えぇぇえぇぇえぇーーーーーーーーーーーーーー!?!
私のことは忘れてるんだきっと・・・ そりゃそうか? って思った。


するとSさんが「あっ? 本屋で・・ 会ったなぁ。そういえば。悪い悪い。忘れてた。」と。  悲しぃぃぃ・・

私は見た目とかもけっこう好みだったので、
「あの・・ 良かったらこないだのお礼にお茶でもおごります!」と勇気振りしぼったぁ!!! コレ逆ナン??


Sさんは「えっ? 別にイイよ。 悪いから・・」とやっぱりそっけない返事。  あぁぁああああぁあぁ・・

私は「イヤ! ぜひお礼がしたいので おごらせてくださいっ!!」と。

Sさんは渋々 了解してくれたようで「じゃ ちょっとだけなら。」と。



買ったばかりのマイカーでSさんを乗せて近くのファミレスに行って、お互い会話。
Sさんは車の営業の人。年齢は35歳。身長185cm 独身(ヤッタァー!) 
しかも 現在彼女はいない(さらにヤッタァー)と勝手に盛り上がる。

すると突然Sさんは「あっ 行かなきゃ・・」と言うと、
「ありがとう! 今日は楽しかったよ! じゃコレ・・」としかも奢ってもらっちゃいました(泣) 私は何のために・・



私は半ば強引にSさんの携帯とアドレスをゲットし、その日は帰りました。


その日の夜 Sさんにメールしました。
「今日はおごるハズだったのにありがとうございました! またお会いできますか? Sさんといると楽しくて・・」と送ると
しばらくしてからSさんから返信が。
「大丈夫だよ。気にしないで。あんまり期待されても困っちゃうな・・ もう35だしね。」とやっぱりそっけない。


Sさんにすかさず「Sさんに一目ボレしちゃいました! 優しいし! ステキです! ぜひまたあってくださいっ!」と送信。

するとSさんから「あはは・・ そんなに俺のどこがイイの? ほめられて嬉しいけどね。じゃ今度の〇曜日はあいてる?
俺の車で迎えに行くからさ。こないだのファミレスでイイ?」と。



やったぁぁぁぁぁぁぁ!!! デート決定☆☆☆
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| バイブ | 13:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】同級生



 私は今、中学生なんですけど、同級生に私の好きな人がいたんですね。(以下K)Kとは小学校から同じだったんです。
 私は小学校を卒業するまで、はっきり言ってセックスとか余り興味は無い方だと自分では思ってたんです。でも、中学校になってからよくセックスとか初とかの話が飛び交うようになって、いつも興奮しちゃうんです。それで、やっと分かったんです。私ってエッチなんだなぁ~って。

 ある日、私がちょっと友達にぃゃなこと言ったみたいで、少しいじめられたんです。
 屋上で一時間サボろうと思って屋上に行ったらKが居たんです。
 しばらく沈黙が続いてから「どうしたの?」私から聞き出しました。
「お前がいじめられたって聞いて・・・。お前いじめられたらいつも屋上で授業サボるじゃん?」
 そぅ、Kは言いました。
 でも、私はその言葉を不信に思いました。なぜなら、私がいじめられたことを知っているのはいじめた子だけだし、私がいじめられて屋上に来る事は私しか知らないはずだからです。

「何でいじめられたって知ってるの? なんでいつも屋上に来るって知ってるの? わざわざ私をからかいにきたの!?」
 私は半泣きで問いました。
 Kはゆっくりこう答えました。
「お前がいじめられたのを知ってるのは、梓(いじめのリーダー)に聞いたから。屋上にいつもくるのを知ってるのは・・・。第一からかいにきたんじゃねーよ。」
「じゃぁ、何しにきたのよ!」

 しばらく沈黙が流れた・・・・・・・。
「襲いにきた。」
「は?」

 よく口喧嘩する仲だったので、戸惑う事もなく聞き返せました。
 それに、Kには小3のころ1日だけ付き合ったことが会って、他の男子によくからかわれます。
「ココじゃまずいから、放課後校門のところで待ってて。」
 そういって立ち去りました。。。。

~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~

 放課後言われたとおり校門の前で待っているとKが来ました。
「ちょっと渡すものがあるから。」
 そういわれてKの家に行きました。学校から徒歩で5分のKの自宅には親はいませんでした。Kが言うには、前の親が離婚して再婚した記念に旅行に行ったというのです。
〔再婚旅行なんてめずらしぃな~。〕そう思いながら家に上がらせてもらいました。
 Kの家は結構広くてキレイに片付けてありました。もちろんKの一人部屋も・・・。

〔ベットでヵ!!〕
 普通はそう思える部屋でした。

 Kは汗をかいたのでお風呂にはいりたいと言ってきました。もちろん、Kの家なので私はKの部屋で待っとくことにしました。
 その日は30℃を超える暑さの中サッカーの自主練があったのでKは汗だくだくでした。もちろん私もテニスの自主練があったので、汗がだらだらでていました。
 なので、Kがあがったら私も入らせてもらうことにしました。
 着替えが無いので、Kの服を借りてノーブラ・ノーパンで帰ることになりました。
 私の家の両親は仕事で毎日夜遅く帰ってくるので、いつまでいても心配ありませんでした。

「で? 用事って何?」
「別に。。。」
「は!? だったらわざわざこんでもよかったやん! 悪いけど帰る!」
 また、そんな口喧嘩が始まりました。
 私はバカらしくなって辞めました。

 帰ろうと思って立ち上がるといきなり腕をつかまれてベットに押し倒されました。
「何すんだよ!」
 私は叫びました。両手を手で抑えられお腹の上にのられて振り払おうにもKには通用しませんでした。
 私と変わらないぐらいの身長なのに男の子ってこんなに力あるんだ。そう思いました。

 目をつぶった瞬間胸に違和感を覚えました。
 いきなり胸をもんできたのです。
「やっ・・・・・。」
 みるみるうちに服を破られ下着も剥ぎ取られて全裸にされました。

 私はとっさに近くにあった布団で体を隠しました。
「見せろよ・・・・。お前も俺のことが好きだったんだろ?」
 そう言われて自分でも顔が赤くなるのが分かりました。

 するとKはどこから持ってきたのかロープを持ってきて私の目の前で何故かよく見せました。
「な、なにに使うの?」
「縛るため・・・。」
 ボソッとつぶやいたと思うと、私の両手を背中の方で縛りました。

 
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| バイブ | 17:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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