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女性のエッチ告白体験談集

女性のエッチ告白体験談集を厳選して集めてます。

2011年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年01月

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ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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【女性のエッチ告白体験談】思春期の異常な体験



中学生になった頃、膨らみ始めた自分のオッパイにすごく興味を持ち始めた。
ブラジャーを着けるようになると擦れる乳首が気持ちよくて、ヒマな時はいつも乳首ばかり弄るようになった。
男の人にイタズラされる自分を想像しながらブラジャーを乱暴に捲ると小さなオッパイの先についた濃い茶色の乳首が出てきた。
先っぽが少し凹んだ小さな乳首、指やシャーペンでクリクリ弄るとスグにかたく尖った。
ツバを指につけて触るととても気持ちいい、濡れてツヤツヤ光る乳首や乳輪がとてもイヤラシく見えた。
アソコを触ることはほとんどなく、私のオナニーはオッパイだけで満足してしまうことがほとんどだった。

法事で親戚が集まったとき、親戚の人が連れてきた赤ちゃんにオッパイを吸わせたりもした。
みんなが出かけたスキを狙って赤ちゃんのところへ行く、素早くブラジャーを捲り上げて乳首を口に押し当てた。
ヌルヌルとヨダレがいっぱいついた赤ちゃんの唇に触れるだけで乳首がかたくなるのがわかった。
小さな口いっぱいにワタシのオッパイを頬張る赤ちゃん、乳首が痛くなるくらい強く吸い付かれた。
それは今まで感じたことがないくらいの強い快感だった。
もっと吸って欲しかったが母乳が出ないせいか、スグにワタシの乳首を吐き出してしまう。
気持ちよくなりたいワタシは何度もしつこくオッパイを吸わせようとしたが、最初以外はほとんど吸い付いてこなかった。

赤ちゃんにオッパイを吸われてからは更に乳首が敏感になった。
自分で触っただけでは物足りなくなり、洗濯ばさみを使って痛いくらいに乳首を刺激するようになった。
母乳が出てきそうな先端の凹みはつまようじを使って弄る、その頃は乳首から母乳を出すことに憧れていた。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 年下 | 14:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】主人以外の初めての挿入受け入れ



一寸過激なタイトルになってしまいました。私は50才の主婦兼会社員です。子供のようにかわいがっている部下(20代独身)と先日出張に行った時のことです。彼はとても頑張ってくれ契約は大成功。彼は一ヶ月後には本社に転勤、とっても良い業績が出来ました。その夜は、居酒屋で二人で祝杯です。お酒も入り話題は彼の彼女の話へ、しかし、はぐらかしてばかり。「実はだいぶ前に別れてからはいないんですよ」
「そう、寂しいね」「でも、今は好きな人がいるから大丈夫」「そうなんだ」
そんな話も続かずお店を出ましたが彼はまだ飲みたそう、「ホテルのラウンジで飲むか?」「高いから悪いですよ」私は上司として奢る約束でした。「生意気なこと言って、でもそうね。部屋で飲もうか」「じゃあ僕の部屋で」私も彼にこれ以上負担掛けまいとつい、気軽に言ってしまいました。途中、彼はコンビニでお酒を買い隠すように持込しました。
私は一旦部屋に戻り一日の汗を流し、スーツ姿からラフな服装に着替え私は彼の部屋に行きました。彼もラフな服装でした。
お互いシングルルームの狭い部屋、彼はイス、私はベットに腰掛け再び乾杯。話も弾み何故か彼も私の横に座りました。その時はその行為は何とも思いませんでした。「ところでさっきの話、好きな人いるっていってたよね。どんな人、良かったら教えて」少し酔った勢いもあり、また、私は大学時代今の主人と知り合い浮気もなく一人の男性しか知りません。おばさんの興味本位ですね。
「とても尊敬できる人」「素敵な人」「いつもそばにいる人」
「そう、きっとあなたが好きになる人だから素敵な女性だね」
「同じ会社の人」「年上の人」「その人にはご主人がいるから」
「誰かしら」でも、もしかしてもしかして何て思いもありました。その時、彼の手が私の手の上に来ました。
「もしかしてその人って」その時突然抱きしめられ彼は大声で言いました「〇〇さん(私の名前)が好きなんだよ~。ずっと言えなかったんだよ~」
私は大変な動揺していましたが「そう、有難う。でもね、私は結婚してるの。あなたにはこれからふさわしい女性が必ず現れるよ。ねっ」
彼はまだ私を離そうとはしません、それどころか「最後に、最後の思い出に〇〇さんを抱きたい」
努めて冷静さを保ちながら「今こうして私を抱いているじゃない」
「違うんだよ」「何が」「‥‥」「さあ‥」
彼は振り絞るように「Hしたい」
この年になってこんな若い男性に更には部下に言われるなんてびっくりです。
「少し話をしましょ。だから離して頂戴」
やっと彼は離してくれ私は本当の事(主人以外の男性は知らない事、浮気願望のない、家庭を大切にしたい等)を話しました。
彼を見ると涙目でした。「Hしたいなんて言って後悔してんでしょ」「違う、言えただけ幸せ」
暫くの沈黙後、意を決して彼にもう一度問いただしました。「本当に本当なの?こんなおばさんで後悔しない?」「後悔なんかする訳ない、本当に好きなんです。どうしようもなく好きなんです」
「そう、解ったわ。でもこれだけは約束してくれる?」「何ですか」
「これっきりの一回だけ。誰にも一生言わない。明日からは私を唯の上司と思う事。約束できる?」
「出来ます、破ったら殺してくれてもかまいません」
「そう、解ったわ」
彼をベットから立たせ部屋の電気をフットライトだけにするように言い立ち上がりざま「本当にいいんだね」「はい」
「5分後に出てきて」と彼をシャワー室に追いやりボタンに手を掛けゆっくりブラウスとズボンを脱ぎ、下着姿でお布団に潜って壁を向いていました。
5分が過ぎ彼が出てきました。ゆっくりベットに近づき毛布を半分だけ開け隣に来ました。
「こっち向いて」やさしくキス、初めは拒んでいましたがだんだん彼の舌が侵入してきました。彼の手は、下着の胸からお腹そして一番恥ずかしいところに。「濡れてるみたいですよ」Hな言葉に本当に濡れて来るのが解りました。
彼の手が私の背中に回りホックを外され胸も露に「垂れててごめんね」
口では乳首を目一杯吸われ手は私の手を彼のモノに導きました。彼は下着をいつ脱いだのか既に全裸でした。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 職場 | 14:21 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】家族旅行で他人棒に濡れた人妻



34歳の子持ちの主婦です。
去年の夏、伊豆七島のある島へ家族で遊びに行った時のことです。
はじめて船旅で良くわからずに、とりあえず手頃な価格だった
2等の乗船券を買ったのですが、まるっきり雑魚寝でした。

人1人が横になるのに丁度くらいの広さに区切りの線のような物が
引かれてるだけで、そこに毛布を借りてきて、広い部屋に皆が横に
なって寝るんです。

私も、パパ・娘・私と川の字で横になりました。
寝相が悪い私は、パパに寝ぼけて転がるなよ?などと
言われながら横になりました。

はしゃいでた娘がまずねむりについて、その寝息を聞いていた
パパが軽くいびきをかきはじめたあたりで、私もねむりにつきました。

どのくらいたった頃か、お尻に違和感を感じて目を覚ましました。
その時私は膝丈よりすこし短めのスカートを
はいていたのですが、スカートごしに太い棒状のものが
お尻に押し当てられていました。

寝起きでボーッとしていましたが
お尻に押し当てられて微妙に動かされてる物
「これっておちんちん?」そう思うと
急にその感触に意識が集中してしまいドキドキしてきました。

でも、私はパパのおちんちんしかしらなかったので
押し当てられている大きなおちんちんの
感触を感じながらも、こんなにおおきなの
おちんちんじゃないに決まってる!と・・・

思わず・・・なんだろうって
毛布の中、後ろに手を伸ばしたんです。
でも、その指先には熱を持った肌が触れました・・・
最初それがむき出しになった勃起した
おちんちんだとはわからなかったので
さわさわと指先で触り思い切り握ってしまいました。

どうやら、その時私は
親譲りで寝相の悪い娘を抱えた状態で
いつのまにかお尻を突き出すようにした体制で
となりの男性のスペースへはみ出していたらしく

毛布もはだけてつきだした私のお尻に
となりの男性が自分の毛布を掛けて
周囲の視線を遮りつつ毛布の中で
むき出しのおちんちんを私のお尻に押しつけて

悪戯していたらしいのです。

お尻に押しつけられているのが、となりにいた
男性のそれもむき出しにされた大きなおちんちん
だとわかって、本気で焦ったのですが状況を
把握すればするほど、この状態で
どうすればいいのかすっかり頭の中は
真っ白になっていました。

男性の物を握って固まってしまった私の手に
手が添えられ、上下に刺激するように促され
ましたが、とてもできませんでした。

でもびっくりして体が固まってしまい
手は、男性の時々ヒクヒク動く
大きなおちんちんに添えたままで
しばらく離すことも出来ずにいました。

その時娘が私の体に体を寄せて
きたので娘を抱きしめるように
自然に固まった手を動かすことができ、
男性の物から手を解放することが出来ました。

するとそれを待ってでもいたかのように
毛布の中で今度は男性の手が私のお尻を
触りはじめ・・・異常な状態に抵抗できずに
上がりかけていたスカートをたくし上げられてしまい
スカートの上から押し当てられていた
男性の物を下着の上からお尻に
押しつけられてしまいました。

それどころか、男性は自分のおちんちんを
握って下着からでているお尻の肌や
太ももなどをペニスの先端でなでるように
しはじめ・・・しばらく私の肌の感触を
楽しんだ後、ペニスの先端を下着の上から
私の中心にあてがってアソコを刺激してきました。

あまりの事にそれまでパニックだった
私の体は、直接的な性器への刺激が始まると
いやらしい事を見知らぬ男性にされている
という自覚とともに、感じたことのない
激しい性的な刺激に一瞬で焼かれました。

目の前にはパパもいるし、娘もいるのに
私は、アソコを経験がないほどに濡らし
硬いペニスで下着の上から刺激されながら
送り込まれる快感に自分から男性が
動きやすい用に腰をそらして
お尻を突き出してしまったのです。

私のアソコにおちんちんの先っぽをあてがって
刺激していた男性ですが、私が自分から
お尻を突き出したのに会わせて下着の上から
私の入り口に硬い物をあてがって腰を使い始めました。

男性のいやらしい腰の使い方で、下着の上から

アソコに男性のおちんちんの先がめり込んできます。
・・・下着の上から犯されてるみたい・・・
そうおもっいながら男性の勃起したもので
下着の上から主人しか知らないアソコを
楽しまれながら異常な興奮を感じながら
恥ずかしいことですが、上り詰めてしまったのです。

どうにかばれないようにしようと思っても
体にビクビクとふるえが走ってしまいました。

・・・男性に隠せるわけもありません。

耳元で後ろの男性に「スケベだね」
とささやかれ腰をグッと持ち上げられ
次の瞬間下着を下ろされてしまいました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 人妻 | 14:27 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】上司が無理矢理



26歳の会社員です。私は,結婚していて夫がいます。でも,いつも,男の人たちは,私が結婚していることを知っていて誘おうとします。「人妻」というのは,一つのブランドなのですか?男の人たちは,若い子が好きだと思っていましたが,「人妻」というのは後腐れなく遊べるという,そんな気楽さの対象なのですか?

私は,上司に犯されました。部長は,私が結婚しているのを知っていて,私に関係を迫り,犯したのです。

私は,仕事で新しいプランを提出することになっていました。自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに,その隙をつかれたのです。わらにもすがる思いだった私は,「相談に乗る」という声に,疑いもなく出かけ,そして犯されてしまいました。最初は,きちんと仕事の話をしていたのです。でも,部長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。そのイヤらしい動きに,私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき,私は後ろから抱きすくめられていました。

私は悲鳴を上げました。でも,抵抗しようにも腕も動かせず,身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。そして部長は,「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」私は,その言葉の意味を理解したとき,一瞬迷ってしまったのです。どうしよう・・・こんなのいやっ・・でも・・・私は,本気で抵抗することが出来なくなっていました。見透かしたように,部長は私の耳を舐め始めました。手は服の中に入ってきて,ブラの上から胸を揉み始めました。

気持ち悪い・・・私は総毛立つ思いでした。ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。部長の手が,身体中を這い回りました。首の周り,胸,脚・・・その間,部長の舌は私の耳や首をなぶり続け,私はジットリと汗ばんでいました。服を脱がされ,ブラのカップを剥かれました。とうとう露出させられた私の乳首。あぁ・・・見られてしまった・・そうショックになったのもつかの間,部長の口に乳首を含まれていました。口の中で,乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。

「んんぅっ!いやっ,いやっ!」叫んで,部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが,私の背中にまで手を回して,強く抱きしめられてしまうと,どうしようもありません。抱きしめられて,胸を舐められるがままになるしかありませんでした。私は・・・乳首がとても弱いのです。自分が弱いと分かっているところを,長い時間愛撫され続けるのは,この場合とても残酷でした。私は,濡れてきていました。左右の胸に,代わる代わる舌が巻き付いてきます。舌が乳首の周辺を這い回り,頂上の部分を突つかれ,唇で吸われると,アソコがジーンとしてくるのです。今まで,夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

舌に乳首を転がされると,身体がピクンと反応してしまいます。身体に刺激を受けて,Hな気分が少しずつ,無理矢理高められていくのです。「あっあっ,ああぁっ」いつの間にか,イヤらしい声が出ていました。部長の手が,スカートの中に入ってきて,指をショーツの上からアソコに押しつけました。「いやっ!やめてっ!」身体をひねって抵抗しようとしましたが,指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ,グネグネと動いてきました。ヌチュッという音がしました。

「濡れているぞ。ユミ。そんなにイイのか」勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで,更にアソコをなぶってきます。ショーツの中に手が入ってきました。一瞬,私は身震いしました。ゾクゾクッとしたものが,身体に伝わってきたのです。

あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・身体をこわばらせて,感じないように頑張るのですが,部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り,刺激してくるのです。私の,アソコの肉をかき分けて指は動き,かきまぜ,出し入れし,小刻みに震わせ,私の性感をいとも簡単に呼び起こして,更に高みに押しやるのです。私の頑張りも,もう限界でした。私は,部長の肩を掴み,握りしめ,悶えていました。「あっ,あっ,あっ」淫らに声が漏れるのも,我慢できなくなっていました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| レイプ | 14:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】兄と甥と私の関係



わたしには甥がいます
甥といっても赤ちゃんのころから会ったことがありません
兄が子供ができた後に離婚してしまったからです
その理由に私が絡んでいますが、そのことについては後で話します
その甥と偶然会うことがありました
実家に行った時のことです。車で実家に近くまで来たときに、
道路の向かい側で車が徐行しながら実家の前を通り過ぎて行きました
私が実家前の道路に路上駐車しようとした時、先ほどの車がスピードを落として
通り過ぎようとしています
その時、運転席の男の顔を見たとき、すぐに甥だとわかりました。
兄の20歳頃にそっくりだったのです
すぐに車で追いかけて、赤信号で停止した時に車を降りて声をかけました
わたし「〇〇Aちゃんじゃないの?」
A  「えっ!そうだけど」
わたし「ちょっと、話さない?あなたの叔母のMよ」
Aちゃんは、ちょっとバツが悪そうでしたが、そこは血は水よりも濃しで
なにやら親しみも感じてくれたのか、近く喫茶店に車を走らせて話すことになりました
父親が違って育ったせいか、少し投げやりな感じでした
「実家のことが気になったの?」「つらいことがあった?」「今は何してるの?」
いっぱい質問しました
Aちゃんからの質問は何もありませんでしたが、私の唯一の甥で大切な人間だと伝えました
「困ったら相談に来てね。あまり力になれないかもしれないけど、できる限り力になるから」
パート収入しかないのにいい格好をしてしまいました
その後、「おばちゃん、また話しませんか?お昼ごちそうしてよ」
そんなおねだりが何回かありました
ある時、「たまにはどこかにドライブに行かない?」Aちゃんが私を誘ってくれました
Aちゃんの休みが平日だったので、夫には何も言わずにドライブに行くことにしました
高校生みたいに自宅を出かけるときはいつもの通勤服で出かけましたが、途中で着替えて
大手スーパーの駐車場で落ち合い、Aちゃんの車に乗って出かけました
隣の県まで足を延ばして、楽しい時間を過ごしました
お昼を食べて、車に乗るとAちゃんが「眠くなったね、ちょっとシートを倒して寝てもいいかな?」というので、
わたし「それなら、どうしても行かないところがあるわけでもないし、誓うのホテルに入る?」
わたし「叔母と甥だけど、何をするわけでもないし、私はいいよ。その方がゆっくりできるでしょう?」
そんなことで、数キロ走った先のホテルに入りました
Aちゃんは、部屋に入るとすぐにベッドに横になりました
「若いのに、だらしないぞ!A」冗談半分に言いました
Aの顔を見ていると本当に兄そっくりでした。声もそっくりでした。
そんなAの寝顔を見ていると、若い日の過ちが頭をよぎりました
そうです、わたしの初めての男は兄だったのです
私は兄が好きでしたから、何の後悔もしていません。兄とは兄が結婚した後も続いていて
兄のアパートに毎日のように出入りしては、セックスしていました
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 近親相姦 | 14:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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