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女性のエッチ告白体験談集

女性のエッチ告白体験談集を厳選して集めてます。

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ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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手紙はその場で燃やしました。



正直思い出したくない感じの、ブ男体験なので
これに書いて封印したいです。
そもそも、最近になるまで思い出したりも
しなかったのに、最近のお笑いブームのおかげ?
でちょくちょく似た顔の男が出るので、そのたびに思い出す。
そう、あなた、南海キャンディーズの山ちゃん
マジそっくりなんだよー
今となっては、受け付けない顔ナンバーワン
なのに、なぜかあの時の、雪山で貴方の指に
萌えてしまいました・・・。

スノーボーにはまっていたフリーター時代、
冬になると、女友達と毎週のように山に
通っていました。仕事がないときは、1週間くらい
とまるかんじなんだけど、そのときは女友達2人と
滑りに行ってました。もちろんナンパされまくり
でしたが、基本滑れない人はパスなので、もっぱら
一緒にいたのはリフトマンなんかの長期滞在してる
メンズでした。夜は飲み会になる事もしばしば
で楽しいときを過ごしていました。
そしてその夜も、昼間に約束したメンズと待ち合わせて
飲み会が始まりました。

昼間とは雰囲気の違う、3人の男がきたので友人とも
すぐにバイバイで「いいよね~」と言っていましたが、
予想よりも楽しい飲み会となり、酔いつぶれた友人は
1人のギャル男に付き添われて眠りについていました。
1人は仕事があると帰っていきました。

残された、私と山ちゃん、
私はいじでも飲まれないように、気を抜かないトーク
なぜか興奮してくる、山ちゃん・・・。
腕相撲しようと、半ば無理やり力比べ
そこで握った手に、私はドキッとしてしまいました。
基本的には、男の人でも細くて長い指が好きなんですが、
山ちゃんの指は、極太。マジその辺の細チンよりも
気持ちよさそうなかんじの指で、急に試してみたくなったんです。
なんせ、地元から離れた開放感と、薄暗いホテルの
ランプだけの照明だと山ちゃんですら
何とかなったんです。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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私は一生忘れられない、恥ずかしい思い



以前、一度だけ雑誌企画の撮影会というものに参加したことがあります。
当時交際していた男性の強い要望で、断りきれませんでした。
私自身、まったく興味がなかったとはいいませんが、やはり不安の方が大きかった。
できればやめておきたいと思っていました。
ただ企画の内容が行為なしの単純なH撮影会とのことだったので、わずかながら安心感があったのは事実です。
でも結果的には、それは全くの嘘でした。
私は一生忘れられない、恥ずかしい思いをすることになりました。


企画を取り仕切っていたのは、元AV関係者という派手目の中年男性でした。
当日、まずは参加者の自己紹介と挨拶があり、その後しばらく会話があったように思いますが、よくは覚えていません。
撮影が始まり、着衣姿、下着姿、そしてヌードの順で進行していきました。
進行役の男性はさすがに手馴れていて、気がつくと下着まで脱がされていて撮影されていたような印象でした。
おびただしいフラッシュが焚かれ、私はやや茫然と要求されるままにポーズをとっていました。

そのうち、いつの間にか進行役の男性がつねに私のすぐそばにいて、身体に触ってくるようになりました。
ポーズだとか表情だとか、あれこれ理由をつけながら触るのですが、二の腕やウエスト、内腿などをくすぐるように触るのです。
なにか意図があるように感じました。
やがて、進行役男性が「乳首がもう少し、ピンとなっていたほうがいいね」と言い出しました。
「そうだね」「そうかもね」と参加者たちも口々に賛同し、「そういうわけだから少し触るね」と男性は身体を寄せてきました。
「え、あの…」と私が戸惑っている間に、男性は強い力で私の身体を抱き寄せ、背後から手を回してきました。
ゆっくりと乳房を揉みつつ、指先は先端へ向かいます。
突起をリズミカルに転がされたりつまんだりされ、すぐに自分でもそれと分るほど固くなりました。
「も、もう充分です」と言いましたが、男性はやめようとしません。
それどころかベッドに上がってきた他の男性達に私は両手を掴まれ、足首を掴まれて強制的に脚を開かされました。
怖さと恥ずかしさで体がガチガチになりましたが、男性達はかまわずに私の身体の部分について、色がどうの、形がどうのと、品評のようなことを大声で言いはじめました。
気付かないうちに、ビデオ撮影が始められていました。

もう、とても逆らえない雰囲気のように感じました。
その間もずっと胸の愛撫は続いていて、私があきらめたような気持ちになって「ああ」と声を洩らすと、それを合図のように参加男性達が次々と身体に触ってきました。
あちこちをくすぐられたり悪戯され、やがて後ろから抱えられて小さい子におしっこをさせるような格好でベッドの上に据えられました。
私は耐えられず、「許して」と懇願しましたが、無視されました。
「恥ずかしいよね、お尻の穴まで見られちゃって」「濡れてるね、感じちゃってるんだね」などと、かえって言葉でいじめられ、悔しくて涙が出ました。
あげくに進行役男性言うところのクリ責め実演?がはじまり、剥き出しのクリを刺激されて、否応なしに悶絶させられました。
こんなのは快感には程遠いのですが、男性達には刺激的だったらしく、時折「お~」などと歓声があがっていました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 未分類 | 13:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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鼻の奥の精液の匂い



私は元カレのおかげで変な性癖をつけられてしまいました。
それは、元カレはHの時ペロペロと私の鼻を舐めてくるんです。
それだけならともかく、穴の中まで舌を入れてグチョグチョベロベロ舐めてくるんです。
なので私の鼻の中は彼の唾液でベチョベチョです。

しかも鼻毛は全部抜いておいて欲しいと頼まれて、もともとそんなに濃くはなかったので切っていただけだったのに、仕方なく涙を流しながら全部抜いてツルツルにしました。

最初は変な感じであまり好きではなかったんですが、Hの時は必ず鼻舐めされていたので、気がつくと私は鼻の穴で感じるようになっていました。
もちろんオマンコも大好きですが、結局、最終的には鼻の穴を舐められるだけでイケる体にされてしまったんです。

元カレいわく「俺は鼻フェチなんだ」って言ってました。
後から聞いた話ですが、私を好きになった理由の一つは、鼻の形と鼻の穴の形、そのバランスがよかったからで、付き合い始めた頃から早く私の鼻の穴を舐め回したくて仕方なかったそうです。
それを知った時は、私の事そんな目で見ていたんだと思い、なんかオマンコ丸出し状態と同じような気がしてすごく恥ずかしい気持ちになりました。
褒められているのか、素直に喜ぶべきなのか、複雑な気持ちでした。

そしてそんな体にされてしまった後は、私の方からせがむようになっていました。
元カレの舌は長くて、先を細くできるみたいで、鼻の穴の奥まで左右交互にグイグイ舌を入れてきました。
私は「もぉ~鼻の穴が大きくなっちゃうじゃん」と口では言っていますが、本当は気持ち良くてたまりません。
オマンコもグチョグチョです。
気がつくと「気持ちいいよ~、(鼻の穴の)もっと奥まで入れて~、もっと激しく突いて~」と叫んでいました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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撮影でだまされた話



このあいだ街中を歩いていたら、モデルのスカウトに声をかけられました。
その日は待ち合わせをドタキャンされて、暇つぶしにならいいやと話を聞きました。

内容は、最近ネットでよく宣伝されている、女子高生のギリな制服姿を写した写真集の
モデルでした。来るはずのモデルさんにドタキャンされたそうで、スカウトさんと、
お互いドタキャンだね…なんて話すうち、少し気を許してしまいました。

ギャラは4時間拘束で8万円。ほしい服があったので軽く引き受けてしまいました。
ヌードとかビデオとか言われたら、すぐ逃げればいいって思ってたんですが、冷静に
今考えたらそんなわけなかったと、ちょっと反省しています。

スタッフはメイクの女性さん、カメラさん、ライト担当さんとスカウトさんの4人で、
軽いあいさつと説明の後、ワゴン車で移動しました。撮影は近くのスタジオでした。
メイクさんが女性だったので、安心していたのもありました。

スタジオに着くと、メイクさんに、下着も全部込みで衣装のセーラー服に着替えるよう
言われました。
制服の柄は都内の有名私立に似せた物で、フツーにその年代の子が着る物よりは
スカート丈がまじめだったのを覚えています。

撮影前に「顔は出さないけど、バランスのために全身で撮るから」と説明され、ポーズを
取らされました。ポーズといっても、普通に立っていたり何かをする途中で止めたりする
だけで、表情とかはあまり気にしないでもいいと言われてました。
それでもカメラのレンズが向く方向は、あきらかにチラりを狙ったもので、
「ああ、こういうのが流行るんだ」と考えながら、指示に従ってました。

階段を上るシーンをローアングルから撮ったり、背伸びをしてお腹をチラ見せしたり
撮影は進み、着替えのシーン撮りたいんだけどと言われたのは、シャッターの音や
ストロボの光に体が慣れて、ビクつかなくなってきた頃でした。

このころはもう、今の私はモデルだから、モデルという仕事上ちゃんと応えないと…と
暗示にかかってました。恥ずかしさはありましたが、セーラーの裾に両手をかけて、脱ぐ
途中の、お腹がチラと見えるポーズで撮影されました。

そこから少しずつ露出が高めになっていきましたが、まだ2時間程度しか経ってないし、
下着まで見せていないし、期待されていると裏切れないというキモチもあって
スカートを持ち上げたり、ホックを外す仕草をしたり、脱ぎかけのポーズで下着だけ
見えないようにしたりと、ちょっとずつ大胆になっていきました。

そしていつの間にか、スカートを脱がされていたくらいに、自然に誘導されてました。
恥ずかしがるたびに、カメラさんからこんなの記念撮影だから、みんなやってること
だからと言われて、とてもまともに考えられる状態じゃなかったです。

スカートがなくなれば、次はセーラーのリボン、上着も…と段々脱ぐように指示され、
残るのはおそろいのブラとパンツ、靴下くらいでした。
かろうじて両腕でブラと胸を隠すようにしながらも、もしかしてヤバい?でもさすがに
ヌードはないだろうと、頭の片隅で考えていました。

すると隣にライトさんがやってきて、よく頑張ったね…とかいいながら、私の髪を撫でて
きたんです。何か雰囲気が違うなぁと思ってたら、カメラさんが床の上に脱ぎ散っている
セーラーのリボンで、目隠しをするように指示を出したんです。いい? と突然聞かれた
私も、断るタイミングを失って、うんと頷いてしまいました。

時計を見たらあと1時間半、時刻を読み取った私の目にリボンが巻かれました。
どんな撮影をする気なんだろうと、私は怖さよりもちょっと興奮気味でした。

すると左手をつかまれて、何か衣服の上に押しつけるようなことをされました。
まさかもしかしてコレ…って思ってたら、ズボンらしき衣服の中に手を導かれて、妙に
生々しいものを握らされました。生暖かいその感触。ちょっとこすってみてよという
指示に、私は自然に従っていました。

目が見えないと周囲から聞こえる音が際立って、シャッター音や荒い吐息が聞こえると
私もちょっとずつ興奮していきました。
そのうち左手からはヌチヌチという水っぽい音が、生温かいヌルヌルした感触とともに
伝わってきました。ああ、いけないことやってるんだと思ったのを覚えてます。

自分の息も荒くなってきて、徐々にぼーっとした私に、誰かがキスをしました。
頭の後ろを抱えるようにされ、口の中を泳ぎ回る舌にもう混乱してしまい、左手は
そのまま…たぶん男の人のアレだったんでしょう、自らそれをさするように動かして
いた気がします。キスからなかなか解放されず、まさぐられる口の中が敏感になり、
息がしにくいのもあって、考えもまとまらなくなっていきました。
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幼なじみと



先日の話です。
旦那と歩いてたら同級生の男子と会いました。
声を掛けられたのですが、旦那の手前「明日職場に電話ちょうだい」と言って、電話番号を渡し別れました。
旦那には「久しぶりに会った同級生」と説明したところ、何の疑いもなかった様です。
次の日、約束通り職場に電話がありました。
「今日は早く終わるから、飲みに行こう」と私から誘いました。旦那には「昨日会った同級生から誘われたから、飲みに行ってくる」とメールしました。
約束した時間までまだあったので、一旦家に帰りました。
そこで、イタズラ心に火がつきました。穴あきパンツを密かに穿いてやろうと…「あんたの同級生は普通の顔してこんな卑猥なパンツを穿いて、出掛けてるんだよ」っと私だけが楽しみ、帰ってきてからは、旦那と楽しみ…のハズでした。



普通に飲み会は終わりました。が、ハプニングは最後に待ってました。
風のイタズラか、密かな期待が起こしたハプニングか…スカートがおもいっきりめくれたのです。
私はもちろん、同級生も固まりました。
もしかして、バレた?
バレる訳がない。だって、見た目は普通のパンツ… って思ってたのは私だけ…実際はお毛毛モロ見え


「お前、ちょっと来い」って駐車場まで連れて行かれました。
「さっきのパンツ、あれ何!?もう一度見たい!!」
当然の反応です。そうなれば…と期待はありました。が、そんな事あるわけない…とタカをくくってました。実際にありました。
自分の行動が恥ずかしく、自分を呪いました。
なんとか、この場を切り抜けなければなりません。 酔いは覚めました。
頭の中が凄いスピードで考えました。
「相手は幼なじみの同級生、見せるモノもみんなと同じ…」
腹は決まりました。
スカートの裾を持ち、焦らす様に少しずつあげました。

変に冷静な私の前で、凄く興奮して、食い入る様に見る同級生…
上から見下す様に「お口でだったら、いいよ」と言ってました。

最初はその一言に引いた様でしたが、欲望には勝てないのか、そんな風に言ってもいざとなったらヤれるだろうと思ったのか「お願いします」

旦那以外のモノは久しぶりでしたので、思う存分にしゃぶりつきました。
入れて欲しい…と思いましたが、相手があっさりイッてしまいました。
気まずくなり、逃げる様に帰りました。

もちろん、帰ってから旦那にたくさん愛してもらいました。




次の日、同級生から電話がありました。
「また会おう。昨日のパンツを穿いて来て」


今度こそ、ヤる気?
昨日の興奮がぶり返してきました。とりあえず、日曜日に会う約束をしました。

日曜日は旦那と買い物の予定だったので、いかに偶然を装おって会い、自然に旦那と別れるか…を画策しました。

問題はもうひとつ。
旦那に怪しいしまれない様にあのパンツを穿いて出掛けられるか…


旦那には「このパンツ穿いて出掛けたら、凄く興奮しそうじゃない?」と言って例の股割れパンツを穿いて出掛けました。


私のこの後の予定など知らない旦那は、帰ってからのコトを楽しみにしてる様です。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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