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女性のエッチ告白体験談集

女性のエッチ告白体験談集を厳選して集めてます。

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ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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現地のガイドさん



先日、家族で海外旅行に行って来ました。
私は現地のガイドさんが気になって、気になって・・・。
彼氏(J)の襟足の髪の感じとガイドさんがとっても良く似ていて。
彼が実家に帰ってから、遠くてなかなか会えなくて、
2週間くらいえっちはしてません。
たどたどしい日本語、でも一生懸命説明してくれて、なんかかわいくて
Jと初めて会った時みたいに、私は感じていました。
ツアーは総勢26人。参加者はみんなおじさん、おばさんばかりで、
私が一番ガイドさんと年が近く、仲良くなるのに、そう時間は掛かりませんでした。
夜、ツアー参加者の一部のメンバーでホテルの部屋で飲むことになり、
ガイドさんも誘いました。
私も、もちろん参加。
両親は疲れてるからって参加しないと言うので、私一人で行きました。
みんなで、飲んで会話も弾み、おじさんたちは一人、また一人・・・と
酔い潰れていきました。
私は、ガイドさんの隣に座り、おじさんが持って来た日本酒を飲んでました。
ガイドさんはお酒があまり強くないらしく、
うす~~い焼酎の水割りをちょびちょび飲んでいました。


私はガイドさんに「彼女いるの?」って聞いたら、
「この前別てしまった。あんなさんは彼氏いるのですか?」と聞くので。
「いるけど、最近なかなか会えなくて・・・」と寂しい気持ちを話しました。
2人とも、ほろ酔い気分で、ホテルの中庭を散歩しようと、
一緒に飲んでたおじさんたちにお散歩行って来る事を告げ、外に出ました。
ホテルの中庭には、小さな滝が作られていて、芝生が綺麗に植えられていて・・・・。
2人で肩を並べて歩いてる内に、手が触れ、自然に手をつないで歩きました。
広い芝生の隅っこの木の下に座って、この国の歴史等、色んな事を話してくれました。
そして段々恋愛の話になり、なんとなくイイムードに。
ガイドさんが自分の別れ話を冗談っぽく言って、二人で笑った後、
一瞬会話が途切れ、自然な感じでキスをしました。
ガイドさんは「すみません」と言うので、
私は「ううん、私もしたかったから」と言っちゃいました。
そしてもう一度キス。
私はガイドさんの首に手を回し、耳元で「抱いて下さい」と言いました。
ガイドさんは少しためらってる様だったので「2人だけの秘密ね」と言うと、
ゆっくり私を芝生の上に横にしました。
キスをしながら、ガイドさんはワンピースの裾に手を入れてきて、
私の内腿を優しく撫でました。
そしてその後ゆっくり背中のファスナーを下ろし、上半身だけ脱がしました。
「綺麗な肌ですね」と言って、ガイドさんは私の首筋にキスをして、
ブラの上からそっと胸に触れ、優しさに包まれるような気持ちでした。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 外国人 | 13:21 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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外国人と初めてH



この夏、バリに行ってきました。そこの男の子と、初めてHしてしましました・・・・
もちろん、有名なビーチボーイの話は知っていましたし、
私も、旅行期間中だけ、と割り切っていたんですけどね・・・
ただ、かれとのHがすごくヨカッタので、経験談としてみんなに言いたいなー
と思ってかきこみしてます。

出会ってしばらくして、二人で夜の海岸に散歩に行きました。
人気の少ない場所に二人で座って、最初は普通に話をしてたんだけど、
不意に会話が途切れました。
なんとなく彼の顔を見上げた瞬間、キスされました。
私もキスされるままになって、彼は私のことを抱き締めてきました。
唇を激しく合わせたまま抱き合っていると、
彼の体重がぐっと私にかかって、私は砂浜に押し倒される形になりました。
そのまましばらくはキスをしていたんですが、
そのうち彼の唇が私の首筋へとうつり、手は私の脇腹のあたりから
胸元へとじっと上がってきました。
そとでこんなことするのは初めてだったので、すごくドキドキして、
かなり恥ずかしかった・・・・どうしようかと思っているうちに、
彼はワンピースごしに私の胸を触りはじめました。
キモチいいというより、ドキドキして感じてきてしまいました。
私が着ていたのは前ボタンでとめる、キャミソールみたいな形のワンピースだったのですが、
彼がそのボタンを外そうとしました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 外国人 | 16:28 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】卒業旅行で



この春、卒業旅行で初外人経験をしました。

この春、友人と卒業旅行と言うことで
友人のK恵とバリ島に旅行に行きました。
バリ島は常夏の狭い島で、一年中泳げます。
私たちも大胆な水着を付けて
毎日ショッピング+ビーチで昼寝でした。

春休みは会社は休みでないため、
年輩のツアー客と学生ぐらいしか日本人は見あたりません。
バリに来て3日目、2人でホテルのビーチで
昼寝をしながらおしゃべりをしていたところ、
現地の若者がジュースを持ってきて話しかけてきました。
2人ともすっごく若く(17、8ぐらいでしょう)、
日焼けした顔は日本人とは違いハンサムです。
一人は黒人の血があるようで顔の骨格がアジア系ではありません。
二人ともすっごくスリムで手足が長く、
日本人とは全然違いますし、目も二重でパッチリ。
本当にさわやかな感じです(ちょうど中年の脂親父の逆ですね)

初めはホテルのボーイかと思って、
ジュース代を払おうとしたのですが、
彼らは片言の日本語で
「ボクタヲカワナイ?イッカイ5センエンデス」
私たちはびっくりして顔を見合わせましたが、
リゾラバ、ロコボーイ、ワンナイトジゴロなど
呼ばれる彼らの存在は知っていました。
また「もしナンパされたらガイド代わりに使ってやろう。
だから必ず食いつこう!」と二人で決めていました。

私は自分でもあんまりかわいい方とは思っておらず、
ナンパもされたことはありません。
「旅の恥はかきすて」とも言いますし、
あまりじらしても何のメリットもないので
(プレゼントをくれるわけでなし...)
ナンパ慣れしているK恵と少し話し合って
「行こっか!」となりました。
彼らは英語はしゃべれたので
私たちも片言の英語で話をし、
私たちの部屋に行くこと、
日本円で払うことを決めました。

ホテルのビーチ側入り口からは
カウンターを通らずに部屋に行けます。
水着のまま私たちの部屋にみんなではいると、
K恵はシャワーを浴び始めました。
黒人系の男の子ダグラスはシャワールームへ、
もう一人の色が白く顔の小さいかわいい系の子
カリーン君が私に付きました。

カリーンは水着の上から胸をタッチしはじめました。
私は彼以外との経験は初めてで、
もう胸はドキドキの興奮状態です。
カリーン君は片言の日本語で
「キレイデス、スキデス」とささやきながら
水着を脱がされ、本格的に愛撫され始めました。
シャワールームからはK恵の大きな嬌声が聞こえます。

カリーンは海パンを脱ぐと、
ものすごく長いアレが出てきました。
太さは彼ぐらいなのですが長い!
カリーンはそれを使って愛撫を始めました。
シャワールームからかすかに喘ぎ声が聞こえてきました。
彼は商売にするだけあってかなり巧く、
指でアソコの愛撫でまるで魔法のように
私のアソコは濡れました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 外国人 | 14:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】卒業旅行で、外人を賞味



この春、卒業旅行で初外人経験をしました。

この春、友人と卒業旅行と言うことで
友人のK恵とバリ島に旅行に行きました。
バリ島は常夏の狭い島で、一年中泳げます。
私たちも大胆な水着を付けて
毎日ショッピング+ビーチで昼寝でした。

春休みは会社は休みでないため、
年輩のツアー客と学生ぐらいしか日本人は見あたりません。
バリに来て3日目、2人でホテルのビーチで
昼寝をしながらおしゃべりをしていたところ、
現地の若者がジュースを持ってきて話しかけてきました。
2人ともすっごく若く(17、8ぐらいでしょう)、
日焼けした顔は日本人とは違いハンサムです。
一人は黒人の血があるようで顔の骨格がアジア系ではありません。
二人ともすっごくスリムで手足が長く、
日本人とは全然違いますし、目も二重でパッチリ。
本当にさわやかな感じです(ちょうど中年の脂親父の逆ですね)

初めはホテルのボーイかと思って、
ジュース代を払おうとしたのですが、
彼らは片言の日本語で
「ボクタヲカワナイ?イッカイ5センエンデス」
私たちはびっくりして顔を見合わせましたが、
リゾラバ、ロコボーイ、ワンナイトジゴロなど
呼ばれる彼らの存在は知っていました。
また「もしナンパされたらガイド代わりに使ってやろう。
だから必ず食いつこう!」と二人で決めていました。

私は自分でもあんまりかわいい方とは思っておらず、
ナンパもされたことはありません。
「旅の恥はかきすて」とも言いますし、
あまりじらしても何のメリットもないので
(プレゼントをくれるわけでなし...)
ナンパ慣れしているK恵と少し話し合って
「行こっか!」となりました。
彼らは英語はしゃべれたので
私たちも片言の英語で話をし、
私たちの部屋に行くこと、
日本円で払うことを決めました。

ホテルのビーチ側入り口からは
カウンターを通らずに部屋に行けます。
水着のまま私たちの部屋にみんなではいると、
K恵はシャワーを浴び始めました。
黒人系の男の子ダグラスはシャワールームへ、
もう一人の色が白く顔の小さいかわいい系の子
カリーン君が私に付きました。

カリーンは水着の上から胸をタッチしはじめました。
私は彼以外との経験は初めてで、
もう胸はドキドキの興奮状態です。
カリーン君は片言の日本語で
「キレイデス、スキデス」とささやきながら
水着を脱がされ、本格的に愛撫され始めました。
シャワールームからはK恵の大きな嬌声が聞こえます。

カリーンは海パンを脱ぐと、
ものすごく長いアレが出てきました。
太さは彼ぐらいなのですが長い!
カリーンはそれを使って愛撫を始めました。
シャワールームからかすかに喘ぎ声が聞こえてきました。
彼は商売にするだけあってかなり巧く、
指でアソコの愛撫でまるで魔法のように
私のアソコは濡れました。

また直接的な言葉
「キモチイイデスカ、イイデスカ?」と訪ねられ、
モデルのようなきれいな顔をしている
男の子にされている自分がうれしく、
指だけでイッてしまいました。

K恵はシャワーから出てくると
ダグラス君と二人で絡み出しました。
彼女の白い肌はまだ十分に日焼けしておらず、
男の子の黒い肌と対照的です。
そしてダグラスのアレを見てびっくり、
ものすごく大きいものでした。
長さではなく太さがすごく細身の缶ジュースくらいのものです。
黒人のものは大きいとは聞いていましたが、
日本人のものとは比べものになりません。
K恵はそれを握りしごいています。
体がスリムなだけその大きさは実物以上に見え、
先はびっくりするくらいきれいなピンク色でした。
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| 外国人 | 16:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】ビーチボーイ



数年前、友人と旅行に行った南の島で、いわゆるビーチボーイと過ごした夜の体験についてお話しします。
噂には聞いていたのですが、女二人で行ったその島は想像以上のナンパ・アイランドでした。
次から次へと下心ミエミエの男たちに声をかけられたり、露骨に男を買わないかと言われたりして、私と友人の美帆も少々うんざりしていた時に…
私たちはビーチで本当にカワイイ二人の男の子に声をかけられました。
素朴な言葉やしぐさで私たちをしきりに褒めてくれる彼らに、いつのまにか乗せられてしまった私と美帆は、結局その夜を彼らと一緒に過ごしたのです。

部屋に戻ると、私よりも男性経験が豊富でセックスに対してオープンな美帆が、さっそく二人のうちのS君とシャワー室に消えて行きました。
私はちょっと戸惑いながら、慣れない外国語でもう一人の男性R君とおしゃべりしていると、バスルームからは楽しそうにふざけあうS君と美帆の声が聞こえてきました。
その声を聞いて刺激されたみたいで、R君は私の肩を抱き寄せ、唇や首筋から肩の辺りに情熱的なキスを浴びせてきました。
私は取り繕うように少しだけ抵抗していたのですが、やがて素っ裸のままシャワーから上がってきたS君と美帆が、体もろくに拭かずに見せ付けるかのように濃厚に愛し合い始めたのを見て、私の体も熱く火照ってきてしまいました。
私は生まれて始めて見る、他人のセックスの光景にすっかり興奮していました。
押し付けてくるようなR君のたくましいキスに私も乗せられて、彼氏ともした覚えがないくらい長い時間をかけて、ネットリと舌を絡み合わせました。

S君とシックスナインの状態になって、長いチンボをおいしそうに食べていた美帆が、催促するような視線を私に送ってきました。
私もR君とお互いに服を脱がせ合って、全裸になってベッドに入りました。
R君は音を立てながら、私の体の隅々にまでキスしてくれました。
あまり上手ではなかったけど、本当に情熱的で体が溶かされてしまいそうな感覚でした。
私もお返しに、彼の分厚い胸や筋張ったお腹、そしてそのもっと下へと唇を這わせていきました。
R君のチンボはまっ黒で固く、オスの存在感のようなものを感じさせました。
私は夢中になって彼のカチカチのチンボをしゃぶっていました。
シャワーも浴びず汗で塩辛いままでしたが、その味がかえって日本の男には無い野生のフェロモンのように思えて、チンボを喉の奥まで思い切り吸い上げ、大きな音がするくらいにズボズボと上下にこすり続けました。

隣りのベッドに目をやると、すでに美帆は両脚をめいっぱい広げて、その真ん中をチンボで突かれて、「アン…アン…アン…」と甘い声を上げていました。
それは本当に淫らな光景でした。
日焼けの跡が残る美帆の白い下半身に、ゴツゴツと引き締まった赤茶色の男のお尻が重なり、勢いよく叩き付けるように動いているのです。
私もチンボを入れて欲しくてたまらなくなり、チンボを口から離すと自分から脚を開いてR君の下にもぐり込みました。
彼はすぐに体を重ねておおいかぶさってきて、私の両脚は真上に高く上がりました。
R君のチンボは素晴らしい味でした。
本当に固くって、入ってきた瞬間には、それは熱い鋼鉄の棒に突き刺されたように感じられました。
私は体を二つ折りにされ、マンコの内側をあらゆる角度からこすられて、絶叫し我を忘れて腰を振り続けました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 外国人 | 14:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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