2ntブログ

女性のエッチ告白体験談集

女性のエッチ告白体験談集を厳選して集めてます。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト



上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

彼より大きな立派なモノの激しい動きに感じて



同棲中の彼氏がいたのですが、浮気をしてHをしてしまいました。

相手は某ドラックストアの社員の宮田さんです。彼氏と大ゲンカした私は「相談したい」と一緒に飲みに行き、たくさん飲まされて、勢いで酔っ払い彼の部屋で介抱されることに・・・
宮田さんは水を持ってくる、と水をくれてから急にディープキスしてきました。

間接照明だけの薄暗い部屋のベットに押し倒されて、「だめ・・・ちょっ、・・ちょっと待ってください・・・わたしそんなつもりで部屋に来たんじゃ・・だ・・だめですよ・・・わたし同棲してる彼氏がいるんですから・・いやっ・・ホント・・だめ・・・ん・・・あ・・ん・・」

服の上から乳首を触られて、ブラをずらしてピンと立った乳首を舐められるとお腹がビクッビクッとなるくらい感じてしまいました・・・。彼氏以外には見せちゃいけないのに・・・。


宮田さんは舌をかたくして、間隔をあけてベロッベロッと舐めたり、大きな舌で私の乳首を包み込むと温かさが伝わってきてすごく感じてしまいました・・・。

「あっ・・・だめですよ・・・わたし乳首・・・固くなっちゃってる・・・」上を十分攻められてからジーパンのホックを外し、手を入れてきて・・・パンティの中にも侵入・・・
「あっ下はいや・・だめですよ・・・シャワー浴びてないし臭いですよ・・・だめ・・はずかしい・・・いやっ・・・」指で愛撫されてグチョグチョに・・・
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

女性のエッチ告白体験談  続きを読む

| 職場 | 16:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

全裸での写真をとってサンプルに



大学1年の時、海外旅行の旅費を稼ぐためにしていたバイトの話をします。
短期間で効率の良いバイトがしたかったのですが、風俗とか援助とかは絶対に
嫌だったので、なかなか見つかりませんでした。そんな時に有名な下着メーカー
のモニターを募集していました。多少のとまどいがありましたが、バイト料も
いいし大企業なので安心だろうと思って決めました。

私がやったモニターっていうのは、毎日新製品の下着をつけて普通に生活して、
学校が休みの週末は朝9時から夕方5時まで会社で身体検査を受けるという
ものでした。


最初に面接に行くと、若い女性社員の人が「このモニターという仕事は商品開発
の最終段階で重要性の高い仕事です。仕事内容が女性には若干恥ずかしいと感じ
ることがあるかも知れませんが、ご理解いただきたいと思います。基本的に応対
は女性社員を予定していますが、男性社員が応対する場合もございます。これら
は全て仕事ですので、是非とも社員の指示には従っていただきますようお願いし
ます。」と説明されました。これでちょっと緊張感から解放されました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

女性のエッチ告白体験談  続きを読む

| 職場 | 11:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

憧れの先輩



私が営業職として入社した会社は、本社の近くに寮があり、
低層階が女の子で、上層が男の子。部屋は3LDKや2LDKを、
2~3人でシェアして生活してました。
私が配属された係りには、1つ年上の寮生の先輩がいたんですけど、頼りになる先輩で、
メールで励ましてもらったり、飲みに誘ってもらったりで、本当に憧れの先輩でした。
大体は、休みの前の日に「ビール」と、 一言のメールが来るので、おつまみを作り、
非常階段をこっそりと上って、先輩の部屋に行くという感じでした。
その日も、先輩の部屋でいつものように飲んでました。3人…、ぐらいで飲んでて、
仕事の愚痴を聞いてもらったり、別れた彼氏の話をしたり。
先輩がマッサージしろというので、うつぶせの先輩にまたがって、 マッサージなんかもしてました。
周りには「ここは何屋だ!?てか、
おまいらの関係は何なんだ!?」と、言われたりで。


その飲み会は、私が食器とかの洗い物をしてる間にお開きになったようで、
ふと気がつくと、先輩が布団の上で“うつぶせ大の字”で寝てるだけ。
その頃のあたしは、彼氏と別れたところで、なんかちょっと寂しかったと
言うか、人肌恋しかったというか…。
こそっと、先輩の隣に添い寝をしてみたんです。

「…?」と、意識があいまいなまま、先輩は私の存在を確認したようでした。
で、私も無言で、ぴとっとくっついときました。

先輩は、「○○は、さみしがりやなあ」と、腕枕をしてくれました。
でも、この日はHはしませんでした。
うつろ・うつろに寝てる先輩に、 ちょっとだけちゅーしてみたり、ほっぺたをつついてみたり、ちょっと浅い眠りについたり…。
そんなんで朝になり、私は先輩を起こさないように、自分の部屋に帰りました。

彼の住んでる寮、いつも隣人が気になって、声を押さえてた私。
ある日、隣人が留守だっていうから、初めてHな声いっぱいだした。
しかし、あとで気付いたんだけど、ドアが開きっぱなしになってた...。
聞かれちゃってたら恥ずかしいな...。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

女性のエッチ告白体験談  続きを読む

| 職場 | 13:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ハンカチ咥えてなさい



経理部のTさん・・・普段接することあんまり無かったけど、
たまたまちょっとした仕事で会話することがあって、
優しくていい方だなってのが最初の印象。
それがきっかけで、社内ですれ違ったときとかに、
少し話しするようになりました。
気が付いたら、好きになってて・・・。
でも指輪してたから、諦めなきゃなって思ってた。

あるときTさんと同じ部署Kさんの有志での送別会の話が。
幹事のTさんより女子社員が少ないから、参加してくれない?とのこと。
Kさんには仕事でお世話になっていたので、出ます!と私は即答。
他の女の子にも声かけてって頼まれて、
連絡取るのにメルアド教えてもらった。
そのアドレスは携帯のアドレスで・・・、
これを知ってしまってのがきっかけだったのかな・・・。


その後何人か女子社員声かけて、携帯からメールを送った。
その後ちゃんと感謝のメールが返ってきて、
結構マメな人なんだななんて、思ったなぁ。

送別会で初めてTさんと飲む機会があって、
お酒意外と弱いとか、飲むと陽気にかなり陽気になるとか、
色々知ることが出来て楽しかった。
後日Tさんに幹事お疲れ様でした!ってメール送ったら、
参加ありがとうメールきて、それからメール交換するように・・・

(・・・なかなか本題に入れなくてごめんなさい)
二日に1回ぐらいの割合でメールしていて、
Tさんのこと色々知ることが出来て、もっと好きになっていった。

あるときメールで、「ユリちゃんは彼氏いないの?」
なんて聞かれて「今はいませんよー」と答えたら、
「勘違いだったらごめんね。もしかして僕のこと好き?」
!!気付かれてたなんて!私はすごく焦った。
普段はすぐ返信しないんだけど、
「ごめんなさい!分かっちゃいました?
 きっと迷惑ですね。もうメールしません」と送信。

「前々からそうじゃないかなって思ってたんだけどね。
 こんなこと書いて、自意識過剰思われるかなって・・・
 でも、メールいつも楽しみだったんだ。
 もうしないなんて言わないでね」
とTさんからのメール。
結局私の気持ち気付かれてしまったまま、
メール交換は続いちゃいました。

その後たまたま帰りに偶然駅で遭って、
ご飯食べに行こうってことなりました。
さすがに会社の側だとまずいから、
ちょっと離れたところに行こうかとのこと。
お互い全然知らない駅で降りたので、
お店とか知らなく、チェーン店の居酒屋に入りました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

女性のエッチ告白体験談  続きを読む

| 職場 | 13:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

なんで、あんなに濡れまくったんだろう・・・



看護師やってた頃。
友人A♂と同じ夜勤で、休憩時間が重なったので
普段なら仮眠するのだけれど、別れた彼氏についての相談で
こっそり同じ仮眠室へ。

気が付くと、スカートの裾からAの大きな手が忍び込んできて
「元カレにもこういうことされた?」
と、耳元で囁きながら、パンツの上から割れ目をスーっ・・・・・
「やばいよー仕事中だしー、ほんとやばいよー」
と抵抗しても、Aは目がすわってて
「声出すなよ。見つかってもいいの?」
と、半分、脅し文句・・・
「だってもう濡れてるじゃん(ニヤリ」
の言葉に、なんだか頭がぼーっとなって、
(こんなことで濡れちゃう私って・・・)と意識が遠のいてしまいました。

「おれ、一度、おまえとやりたかったんだあ」
と言いながらAに後ろ向きにされ、後ろから口を塞がれ
ナース姿のまま、ストッキングをずりおろされ
Aのごつい指が、私のあそこをまさぐります。
パンツの中がとろとろになってるのが自分でも分かりました・・・・
ぴちゃぴちゃと、いやらしい音が仮眠室に響きます。
Aは嬉しそうに
「うわっ!!大洪水だ~~」と言いました。
「恥ずかしい・・・恥ずかしいからもうやめて・・・」
「だめだめ~、今しかできないもーん」
Aは子供のように、楽しそうに、私のパンツをずらしてあそこを
念入りにいじります。
「はああん!あっ・・あっ・・・」
我慢しても、声が洩れてしまって、どうしようもない。
仕事中に男女が同じ部屋にいるだけでも、怒られるだろうに
こんなことしてたら・・・しかもAは妻子持ちでした。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

女性のエッチ告白体験談  続きを読む

| 職場 | 14:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT