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女性のエッチ告白体験談集

女性のエッチ告白体験談集を厳選して集めてます。

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ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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試着室でバイト君と・・・



私はその時、洋服屋の店長をしていました。
お店は月末でしめやら何やらで忙しく閉店時間を何時間も過ぎても、仕事が終わりませんでした。

やっと一区切りが付き、充実感と開放感で
私は気分がハイになっていたんです。

バイト君(男22歳)が「店長、やっと終わりましたね。」
と言って来ました。
彼は私に日頃から好意を持っていると思われる行動を取って来ていたのですが、
私はさりげなく気付かないフリをしていました。

でもその日は自分自身、ハイになっていたし、仕事も終わりホッとした
気持ちが混ざり合って「彼とエッチしちゃおうかな?」って気分になっていたんです。

バイト君が「この後、飯食いに行きましょうよ。」と誘って来たので、
「じゃあ、その前に試着室きれいにしてくれる?そしたら行こう。」と私は言いました。
彼は少し不満げな顔をしたものの、素直に指示に従ってくれました。

バイト君が試着室に入り、鏡を拭いている間、そっと後ろから抱きしめました。
「今日はお疲れ様ね。」と彼の耳元で言いながら。
彼は完全に固まっていましたが、体の向きを変えて私を抱きしめ、キスをして来ました。

「もう、いきなりだめよ。」と言いつつ、私は心の中で計算通り、と思っていました。
試着室のカーテンを閉めて二人でデープキス。自分達の姿が鏡に写るのが、妙に興奮を高めました。
二人とも息遣い荒く服を脱がせあいました。

彼は我慢しきれないように私の胸を激しくもんできました。
それに「あんっ」とあえぐ私。乳首があらわになると、
激しく吸って来たり、彼の激しさに鏡がくもりそうでした。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 職場 | 13:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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会議中に、恥ずかしいことに



毎週行われている課の会議での話し。
私はホワイトボードに意見等をまとめながら書いていました。
だんだん会議が盛り上がり、意見が次から次ぎに出だすと、
私はマジック片手にパニクっていました。
実は前日から膀胱炎ぎみでした。
ほんのわずかの尿でもいきなり尿意に襲われ、我慢できずにトイレに駆け込むことが何度かありました。
その時も、アッと思った時にはすでに漏れそうな状態でした。
それでも五分は我慢したと思います。だんだん文字も下手になっていきます。
いつもより緊迫した空気の会議、意見が落ち着くのを待っていたのに…
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 職場 | 13:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】主人以外の初めての挿入受け入れ



一寸過激なタイトルになってしまいました。私は50才の主婦兼会社員です。子供のようにかわいがっている部下(20代独身)と先日出張に行った時のことです。彼はとても頑張ってくれ契約は大成功。彼は一ヶ月後には本社に転勤、とっても良い業績が出来ました。その夜は、居酒屋で二人で祝杯です。お酒も入り話題は彼の彼女の話へ、しかし、はぐらかしてばかり。「実はだいぶ前に別れてからはいないんですよ」
「そう、寂しいね」「でも、今は好きな人がいるから大丈夫」「そうなんだ」
そんな話も続かずお店を出ましたが彼はまだ飲みたそう、「ホテルのラウンジで飲むか?」「高いから悪いですよ」私は上司として奢る約束でした。「生意気なこと言って、でもそうね。部屋で飲もうか」「じゃあ僕の部屋で」私も彼にこれ以上負担掛けまいとつい、気軽に言ってしまいました。途中、彼はコンビニでお酒を買い隠すように持込しました。
私は一旦部屋に戻り一日の汗を流し、スーツ姿からラフな服装に着替え私は彼の部屋に行きました。彼もラフな服装でした。
お互いシングルルームの狭い部屋、彼はイス、私はベットに腰掛け再び乾杯。話も弾み何故か彼も私の横に座りました。その時はその行為は何とも思いませんでした。「ところでさっきの話、好きな人いるっていってたよね。どんな人、良かったら教えて」少し酔った勢いもあり、また、私は大学時代今の主人と知り合い浮気もなく一人の男性しか知りません。おばさんの興味本位ですね。
「とても尊敬できる人」「素敵な人」「いつもそばにいる人」
「そう、きっとあなたが好きになる人だから素敵な女性だね」
「同じ会社の人」「年上の人」「その人にはご主人がいるから」
「誰かしら」でも、もしかしてもしかして何て思いもありました。その時、彼の手が私の手の上に来ました。
「もしかしてその人って」その時突然抱きしめられ彼は大声で言いました「〇〇さん(私の名前)が好きなんだよ~。ずっと言えなかったんだよ~」
私は大変な動揺していましたが「そう、有難う。でもね、私は結婚してるの。あなたにはこれからふさわしい女性が必ず現れるよ。ねっ」
彼はまだ私を離そうとはしません、それどころか「最後に、最後の思い出に〇〇さんを抱きたい」
努めて冷静さを保ちながら「今こうして私を抱いているじゃない」
「違うんだよ」「何が」「‥‥」「さあ‥」
彼は振り絞るように「Hしたい」
この年になってこんな若い男性に更には部下に言われるなんてびっくりです。
「少し話をしましょ。だから離して頂戴」
やっと彼は離してくれ私は本当の事(主人以外の男性は知らない事、浮気願望のない、家庭を大切にしたい等)を話しました。
彼を見ると涙目でした。「Hしたいなんて言って後悔してんでしょ」「違う、言えただけ幸せ」
暫くの沈黙後、意を決して彼にもう一度問いただしました。「本当に本当なの?こんなおばさんで後悔しない?」「後悔なんかする訳ない、本当に好きなんです。どうしようもなく好きなんです」
「そう、解ったわ。でもこれだけは約束してくれる?」「何ですか」
「これっきりの一回だけ。誰にも一生言わない。明日からは私を唯の上司と思う事。約束できる?」
「出来ます、破ったら殺してくれてもかまいません」
「そう、解ったわ」
彼をベットから立たせ部屋の電気をフットライトだけにするように言い立ち上がりざま「本当にいいんだね」「はい」
「5分後に出てきて」と彼をシャワー室に追いやりボタンに手を掛けゆっくりブラウスとズボンを脱ぎ、下着姿でお布団に潜って壁を向いていました。
5分が過ぎ彼が出てきました。ゆっくりベットに近づき毛布を半分だけ開け隣に来ました。
「こっち向いて」やさしくキス、初めは拒んでいましたがだんだん彼の舌が侵入してきました。彼の手は、下着の胸からお腹そして一番恥ずかしいところに。「濡れてるみたいですよ」Hな言葉に本当に濡れて来るのが解りました。
彼の手が私の背中に回りホックを外され胸も露に「垂れててごめんね」
口では乳首を目一杯吸われ手は私の手を彼のモノに導きました。彼は下着をいつ脱いだのか既に全裸でした。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 職場 | 14:21 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】うそ、 裸にされる・・



家に一日中居るのがイヤでした。
子供から手が離れ、少しは自分の時間を持てるようになってそう感じるようになりました。
口実は何でもよかった。ただ外に出たかった。
一応もっともらしい理由をつけて主人に外で働きたいと言ってみました。
意外にも主人は、「まあ、いいだろう・・あまり遅くなる仕事はダメだぞ。」
主人の許可を得て、友達の紹介でファミレスのパートを始めました。
時間は10時から3時までと言う条件でした。
高校を出て、2年間だけ働いた事はありますが、42才の今まで外で働いた経験がありません。
言い換えれば、人との接触も主人以外はあまり無かったと言う事でした。そんな私です。
そのお店で私は一人の男性と知り合いました。
年令は私よりひと回り下の30才、そうです。その店の店長でした。
新人の私にいろいろ親切に指導してくれて、彼の中に、主人には無い優しさを見出していました。
ある時、仕事で粗相をし、お客様を怒らせてしまう出来事がありました。
烈火の如く怒鳴り散らすお客様の前で、如何していいか判らないまま、私は泣きだしたい
心境でおりました。そんな私に援助の手を差し延べてくれたのが彼でした。
「気にしなくていいですよ・・あの男は常習ですから。運が悪かっただけだから、あまり深く考
えないで下さい。辞めるなんて無しですよ。」
その出来事は私の心の中に大きく残りました。
翌日彼にその時のお礼のつもりで、家で煮た手料理を差し上げました。
独身の彼は家で自炊をしているのです。その時の足しにでもと思ったことでした。
「アッ、すみません、こんな事してもらって・・あり難いです。助かります。
最近手料理を食べていないもので」
彼が何気なく言った言葉でした。
私は先日の出来事で何かお返しをと言う気持ちがありましたので、
「手料理ならいつでも言ってください。いくらでも作って差し上げますから。
料理なら少しは自信があるんですよ。」
そう答えてしまっていました。
それが切っ掛けとなって、ある日私は彼の家におりました。
彼の休みに合わせて私も仕事を休み、主人には今日の事を内緒にしておりました。
「久しぶりです、こう言う料理を味わうのは・・お袋の味・・アッ、すみま
せん、そんなつもりじゃ・・」
「かまいません、小母さんですから・・もう。」
彼が心使いを見せてくれました。
「そんなことないですよ、素敵ですよ・・」
2人の間に妙な間が空きました。お互いが急にお互いを意識したというのでしょうか?
彼が私を・・そんな風に見てくれている・・私の心が・・不意に軽くなったのです。
彼も私の変化を見て取ったようです。
彼の手が私の手を取っていました。その手を思い切り引くと、私は彼の胸の中に。
「店長、いけない・・いけません・・」
「好きだった・・ずっと前から・・」
彼が熱く語りかけてきました。心が動きました。こんな甘い言葉を受けたことがありません。
「私には主人が・・・」
私の言葉を遮るように彼の唇が私の唇を塞ぎました。
スーツと意識だ薄れて行くような感覚に包まれました。
頭の中では「いけない・・いけない・・」その言葉を何度も何度も繰り返していたのです。
しかし、一度点いた火は容易に消す事は出来ませんでした。私は彼の手の中のありました。
「・・いいでしょう?」
彼の誘いに私は答えることは出来ませんでした。頭の中が真っ白になっていました。
まさかこの様な事が・・。思ってもみなかった事が私の身の上に起こっていました。
しかし、身体は彼の腕の中で自由を奪われている状態でした。
逃げるどころか・・思いがけない出来事に戸惑っているのが正直なところです。
今、自分の身に何が起きようとしているのかを理解するまで少し時間がかかりました。
やっとの事でそれを理解した時、彼の唇が・・。
<ウソ・・なんで・・なんでこんな事が・・>
42才のこの年まで、主人以外の男性とこの様な事は無縁でした。
テレビのドラマの中だけの事、その程度の認識しか持ってはいませんでした。
<ダメ・・こんな事いけないわ・・主人に知られたら・・>
初め、そう思いました。でも・・彼の唇が私の唇を優しく吸い上げてくると・・
状況が微妙に変化してくるのを感じました。
<ナンナノ、コノカンカクワ?・・ハジメテ・・コンナキモチハジメテ・・>
身体が痺れてくるのです。私の身体は、彼にしっかり抱きしめられていました。
私は必死に腕を彼の胸に押し当て、その身体を押しのけようとしたのですが、それも次第に
キスの魔力に負けてしまっていました。
私の身体が意思とは別に勝手に反応していました。彼のキスを受け入れていたのです。
初めて味わう・・甘く、蕩ける様な・・そして・・しびれるほどに・・。
<ダメ・・ナニヲシテルノ・・ヤメナクチャ・・ハヤケヤメナクチャ・・>
頭の中ではそう何度も思うのですが、私の身体はその意思に反して、動けませんでした。
身体の力が・・抜けていきます。もう抵抗する気力さえ奪われていました。
<コンナキモチハジメテ・・ダメ・・トメラレナイ・・アア~、モウドウナッテモイイ・・>
そう感じた時、私の身体はその場に押し倒されていました。
彼がジッと私を見つめながら、その手を動かせました。
まるで蛇に睨まれたカエルの様な私でした。
「ダメ・・そんな・・困ります・・困るわ・・」
首を横に駄々振るだけの私、胸元のボタンが順番に外されていくのをただ・・
なにもせずに見ているだけでした。
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| 職場 | 15:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】部長



私は週に1回くらい残業して会社に残るんです。なぜかっていうと、誰もいなくなったオフィスでいけないことをすることからです。
 実は、私の勤務するオフィスは高層ビル郡の真ん中にあります。だから、素晴らしい夜景などが眺められることもあって、回りのオフィスでも夜になると、カーテンを開けっぱなしにしてHをするカップルが多いんです。
 私も彼としたいなあと思うのですが、残念な事に彼氏いない歴半年なのでただ指をくわえてそれを見ているだけです。イエ、実はその様子を備品の双眼鏡で覗きながらオナニーをしているんです。
 いつものように残業して、オフィスから誰もいなくなるのを待ってから双眼鏡で覗きながらHを覗き見していました。覗いているうちに、無意識にスカートの中に手がいってしまい、パンストの上からアソコを撫でてしまいます。
 でも、今日はいつもと違いました。パンティの中に手を入れて、クリトリスをコリコリと指先でつまみ、ジンジンとした快感が全身に広がり、アソコに指が第二関節まで入って、激しく擦っている時でした。
 一番敏感なところを触っていたせいで、注意が散漫になっていたのかもしれません。それに、今まで1度も他の人が来なかったというのもあって安心仕切っていたからかもしれません。部屋中にピチャピチャといやらしい音を響くもの構わずにオナニーしていました。
 突然、ガチャっとドアの開く音がしたので、慌ててパンティを履こうと立ち上がろうとしましたが、時すで遅く、部長がドアの前に立っていました。
「いいのかね?」
 部長は意味深に笑うと、再び私の口元に怖いほど大きくなったそれを近付けました。私ももう逃げられないという気持ちでいっぱいになり、従うしかないと思いました。
 いえ、途中でオナニーを中断され、ガマンできなくなっていたからかもしれません。
「こんな時間に悩ましい声がしてるかと思ったら、君だったのかね。ドアの外まで聞こえていたよ」
 部長はニヤニヤして私の方に近付きながら、ズボンのジッパーを下ろしていました。部長のモノはすでにはちきれそうなほど大きくなっていました。
「ふふふ、わかっているね……」
 部長はそう言うと、私の顔の前にそれを近付けました。凶器みたいなそれを目の当たりにして急に怖くなり後退りしましたが、いいのかね?と、小型のレコーダーを再生しました。そうです、そこには私のいやらしい喘ぎ声が録音されていました。
 私は部長を見上げると唾を飲み、そっと握るとヌルっとした汁が溢れ出る先端に口付けをしました。部長は、ああーと小さく溜息を付きました。
 部長のそれは熱く、そして固く、50代前半の男性のモノとは思えないくらい勇ましいモノでした。
 私は下半身が熱くなり、ドロリとしたモノが溢れ出るのを感じながら、部長のそれに先の方から舌を這わせ、カリ首を舐めて、裏スジからタマ袋の方まで舐め続けました。
 タマ袋からはすえたような酸っぱい匂いがしましたが、私は体がドンドン熱くなるのを感じ、それを胸いっぱいに吸い込みながら部長に舌奉仕しました。
「ああ、いいよ。会社でオナニーしている変態のくせに、フェラチオは娼婦のようだな」
 部長は股間に顔を埋める私を蔑さみながら言いました。私は首を振りながらも、それから口を離すことができませんでした。私は部長の目を見詰めたまま、それを深々とくわえ、口でスライドさせました。
 部長のそれは太さも長さも、今まで体験してきた男性のモノとは比べモノにならないくらい大きく、くわえるのさえ大変でしたが、嗚咽感を感じながらも、のどの奥までくわえて吸い込みました。部長は満足そうな顔をしています。
「アナルも舐めてもらおうか」
 部長はベルトを外してズボンとパンツを脱いで、私にお尻を向けました。
 私は毛がビッシリ生えたお尻を広げると、顔を谷間に埋めて、トイレットペーパーのカスのついたアナルを舐めました。すごく臭く、苦い味がしましたが、なぜか不快に思えず、舌先でそっとどかすと、しわの1本1本を丁寧に舐め、唾液をたっぷり付けて少しづつアナルに舌を埋めていきました。
 部長は、あー、うーと気持ち良さそうな声を漏らして、お尻をくすぐったそうに振ります。その時にアナルが私の鼻に押し付けられ、ドンドン倒錯した気持ちにさせていきます。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 職場 | 14:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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