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女性のエッチ告白体験談集

女性のエッチ告白体験談集を厳選して集めてます。

2011年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年09月

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ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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【女性のエッチ告白体験談】マンネリ



結婚して、もう10年。子供もいるので、夫婦生活は完全に冷え切ってる。
女盛りの渡しとしては、毎日、アソコが疼いてきて、夫がいない昼間にオナニーしてるんです。
でも、男性自身が欲しくて…。
そんな話を偶然、ご近所の奥さんとしてたら、「マンネリ解消にアナルセックスでもしてみたら」なんて言うんです。
いつも綺麗にしてる上品な奥さんからアナルなんて言葉が出るのでびっくりしました。
それにいきなりアナルセックスなんかする自信もないしって思ってたら、真剣な表情で説明してくれたんです。
アナルセックスがどんなにいいのか、倦怠期なのに夫が激しく求めてきたかなど。
数日、悩みましたが、週末、夫に言ってみました。
すると夫は「いいのか?オレも一度やってみたかったんだ」って鼻息が荒くなってきて、もうアソコが大きくなってるみたいなんです。
夫もアナルファックは未経験だったので、奥さんから聞いた情報を夫に言って、その通りにしてもらいました。
最初は、普通にキスから始まって、胸とかアソコの愛撫。じっくり時間をかけて感じるだけ感じさせてもらいました。
心なしかいつもより愛がこもってる感じで、久しぶりということもあり、私のアソコはすごく濡れてきました。
クンニも丁寧で、膣の中まで舌を入れて、アナルも舐めてきたんです。
恥ずかしかったけど、もう大洪水になっていました。
始めるまでは抵抗があったけど、ここまで愛情をもってしてくれるならって思って、私もその気になってきました。
「そろそろお尻の穴に指を入れてみるからな」
私は奥さんに言われていたように力が入らないようにしました。
冷たいローションがかけられてから、夫の指が入ってきました。
ゆっくりゆっくり、解すように徐々に入ってきます。
私は指の動きにアナルがだんだん熱くなってきて、「あああぁあぁぁぁ」って大声で喘いでしまいました。
指が奥まで入ると一旦出て、また入ってきて。
それが何度も繰り返されると、指が2本になりました。
痛くはありませんでした。逆に、もっと欲しいって思えるくらい感じてしまっていました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 人妻 | 15:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】同級生の旦那



マンションに引っ越してしばらくした時に、どこかで見覚えのある顔に出会いました。その人は、中学校時代の同級生のユカリでした。
まさか同じマンションに住んでると思わなかったからビックリしたけど、それからというもの、家族ぐるみでお付き合いするようになりました。
でも、それが大きな間違いに発展してしまいました。
ユカリが家を数日空けるのと、うちの主人の出張の日が重なったんです。
それで、お互いひとりだから食事でもって、ユカリの家でダンナさんに食事を作ってあげてたら、いきなりガバって後から抱き締めてきて、激しく胸を揉むんです。
「ああ、ユカリとは違って、ムチムチしててたまらない」
もう固くなったアレをお尻に擦りつけてきて、服の中に手を入れて、下着の上から揉まれたりして、私は感じてしまいました。
「だめよ、ユカリに悪いわ…」
そうは言ったものの、お尻に押し付けられている大きなモノが気になってしかたありませんでした。
抵抗しなかったのをOKサインと思われたらしく、ダンナさんはブラの中に手を入れて乳首をつまんできたり、スカートをまくってショーツの上から敏感なところをコリコリいじられてしまいました。
私は口では「ダメ…」って言うのですが、ダンナさんが触りやすいようにお尻を突き出したり、自然と股を開いたりしていました。
ダンナさんの左手は常に私の胸を揉んでいて、右手は器用にショーツを横にずらして下着の中に指が入ってきました。
ヌレヌレになっているクリトリスをいじられて、私はもう腰が砕けそうなほど感じてきてしまいました。
ダンナさんの指の動きが速くなってきて、私はついにガマンできなくなり、「ああぁあぁぁぁーー」と叫んでイッてしまいました。
私はその場に尻餅を付いてしまったのですが、ダンナさんは私を床に押し倒すと、キスをしながらアソコに指を入れて、かきまわしてきました。
敏感になってる私のアソコは何度も何度もイッてしまいました。
主人とでは体験ができないような、深くいエクスタシーでした。
私は重い体を起こすと、ダンナさんはいつの間にか全裸になっていて、大きく剃り返ったモノを手で擦っていました。
「気がつきました?奥さんが失神しちゃったので、ひとりでしてしまいましたよ」
ダンナさんは尿道から先走りが垂れているアレを私の唇に押し付けてきました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 人妻 | 16:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】温泉



私は人妻です。結婚してから一度も不倫もしたことが無いごく普通の主婦です、主人の同僚のご夫婦と私たち2組で温泉に行った時のことです。楽しいからといって2組同じ部屋を取りました。

食事の後バーで、 飲んだりダンスしたりそれは楽しい時間でした。部屋に帰り、又飲みながら話してる内に酔っ払っているので雑魚寝状態でいつしか眠っていました。

体に重みを感じ目がさめた時、隣に寝てるご主人の手が私のアソコの上にありました。

驚いてどけようと思いましたが。何故かそのままにして寝た振りをしていました。でも神経はその部分に集中しています。そのうちご主人の手が微妙に動き始めたのです。神経はますますその部分に集中です。

そのまま寝た振りを続けましたが自分で濡れてきたのが解りました。主人以外の男性は結婚以来経験のない私は。どうして寝た振りをしたのか解りません。

最初は偶然手が私の上に。。と思っていましたが、ますます手の動きが大胆になり。浴衣の上からですが完全に私のワレメにそって指が動いていました。

濡れてきたことが解るのではないかと心配する反面、声を出さないようにするのが一生懸命でした。最後まで寝た振りをしようと、その感触を感じていましたが。浴衣の裾からてをいれてパンテイの上から大胆に。クリトリスを指でなぞり始めたのです。

ハッとして足をすぼめたらあわてててをはずしましたが。

しばらくして又手が入ってきました。今度はパンテイの横から指を入れ直接クリトリスをまさぐり始めたのです。そばに寝てる主人や奥様にきずかれては大変です。が二人とも酔いつぶれてグーグーいびきをかいていました。

ご主人は濡れたワレメにまで指を入れてきました。私が感じてることがわかっているので、ますます大胆になってきました。もうたまりませんでした、恥ずかしさも忘れる位の快感でした。抱きつきたい衝動に駆られましたが、何とか我慢しました。

眠った振りして彼の指を受け入れ、その快感に果ててしまった私に彼に「外に出よう」と耳元でささやかれました。私が眠った振りをしているのはバレバレでした。

私は主人をゆりおこし、爆睡してることを確認して、静かに「はい」と答え、彼の跡に続きました。ホテルの人気のないプールでした。

彼は壁に私をもたれさせて、一気に浴衣の胸を開き、「奥さん知ってたくせに」 とか、「すごく濡れていたね」とか卑猥な言葉を発しなが、私のオッパイを荒々しく揉みました。そしてやさしく乳首を口に含んでゆっくりなめてくれました

私は興奮して、「もっと、もっとなめて」と声を荒げていました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 露出 | 18:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】いけない夜遊び



結婚して8年、子供も小学校に入って手が離れ、ちょっと退屈する日々を送っていた時、同じように暇をしていた学生時代の友人からあるパーティーに誘われました。
当時からいけない夜遊びをしてたので、なんとなくピーンときていましたが、あんなすごいとは思いませんでした。
都内の某高級ホテルのスイートルームに連れて行かれました。
友人も知り合いに紹介されて何度か参加したことがあるらしく、男性はすべてお金持ちだと言っていました。
女性は、普通の主婦などだそうです。普通というか、お小遣い目当ての主婦です。
中にはセレブな人もいるようですが、結婚しているのが条件だと言っていました。
部屋に入ると中は薄暗く、壁際の間接照明とテーブルの上のロウソクの明かりだけでした。
すぐにスタッフにシャワーを浴びてコスチュームに着替えるように言われました。
チャイナ服やバニーガール、スチュワーデス、スクール水着などがいました。私はレースクィーンで友人はナース服でした。
     
着替え終わると、仮面を付けた男性のお酒のお供をするように言われました。
横に座ってお話ししたり、触られたりしているうちに指名されて、ベッドルームに連れて行かれるようでした。
私もすぐに別室に行くことになりました。
2つあるキングサイズのベッドの上には、すでに男女が蠢いていました。
喘ぎ声と液体が絡み合うような音もしました。
何とも言えない雰囲気に、私は思わず立ち尽くしてしまったのですが、すぐに男性に押し倒されました。
コスチュームの上から荒々しく胸を揉まれ、アソコも激しく擦られました。
そんな感じのままコスチュームを脱がされて、今度はバイブを入れられました。
バイブなんか何年ぶりで、昔のやつとは全然動きとかが違うので、私はすぐにイキそうになったのですが、イキそうになると抜かれ、また入れるというのを繰り返されました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 不倫 | 14:45 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】初めてです。主人以外と



私35歳の普通の主婦です。主婦業11年で子供も2人います。主人は8歳年上ですが、優しく普通の夫婦だと思います。夜も主人ペースですが、頻繁な方だと思います。
そんな主婦ですが、この9月に浮気してしまいました。し始めてしまいました。最初は無理矢理な感じでしたが。

 相手の方は、家がとても近くで、下の娘が同じの幼稚園の子のパパ(ユウちゃん)です。ユウちゃんは、もう年少組のときからの知り合いで、もう2年、一緒に送り迎えをしてる仲なので、ほんとに気軽に話せる仲なのです。家族ぐるみの付き合いです。だから、ユウちゃんにされるとは、思いもよらなかった。ただ、私も容姿にはまだまだ自身ありで、ジムのプールでは、ちょっぴり優越感なくらいです。ユウちゃんは、1つ年下で背が高く細身な感じで、幼稚園ママのなかではイケメンパパで噂されてます。だから私もユウちゃんと仲の良いことも、優越感に浸っていたのは事実です。

ユウちゃんは、もう何度も幼稚園へ送った帰りに、うちで、お茶してました。当然、他のママさん友達も、一緒の時も多かったです。ただ、彼とは、とても気が合いました。ユウちゃん宅は、奥様が公務員で、彼は、旧家の花生産農家に婿に入ったそうです。今は、それほど大きくやらず、主に不動産収入だそうです。

 9月始めのその日も、幼稚園の送りの帰りに、いつも通り 「寄ってけば」て軽く誘い、いつも通り、うちのダイニングでアイスティーを前に、お喋りを聞いてもらってたと思います。その日、別に普段のTシャツにジーンズで、インナーも大した物でなく、逆に恥かしいぐらいのショーツでした。ユウちゃんは、キャミやスタンクトップや短パン姿も見てるのに、何でその日にって感じです。

 お喋りしながら、何かをしに椅子を立ち、テレビの前にきたときです。後ろから強い衝撃を受けました。それは地震でも起きたかと。それはユウちゃんが後ろから覆いかぶさってきたとは全く思わなかった。私は、何かあったか と誤解したぐらい、予知してない事でした。

状況を理解するのに、間があったと思います。「何、何・・・何!なに・・・」と私は声を出していたと思います。その口にユウちゃんの唇が押付けられて理解したと思います。顔を左右に振りながら、「何・何・何・・どうしたの?」って叫びながら。
ソファーに倒されながら、次にはカーペットの上に倒れていました。それでも、突然の事に「何・何・なに」と口にしてました。
ユウちゃんは、「好きです好きですアイさん」と連呼しながら、もうTシャツを捲り上げブラに手がありました。私も懸命に擦り起きようとしましたが、ビクともしません。ホントに一瞬でブラをズリ上げられ、白昼のリビングの明るさの下で、私の胸が半分あらわにされた。私は両手で胸を隠しながら「ダメダメ駄目!」と口にしていたと思います。スイッチが入ったユウちゃんは、ひるむことなく、両手で私の両腕を掴みました。私も必死であり、手は解けなかったので、ユウちゃんは、手を離しました。その時、私、暴力を振るわれる、顔を殴られる予感が頭を過ぎりました。

しかし、ユウちゃんは、「好きですアイさん」と顔を寄せてきたのです。それは、とても愛らしいスキンシップでした。私は「どうしたの?ユウちゃん」と口にしましたが、ユウちゃんは「好きです」と言いながら顔を摺り寄せてます。少し間があり、ユウちゃんも私も落ち着いた間を感じたと思います。

そして、私は起き上がろうとカーペットに手を着いたとき、彼の顔が私の胸へ移りました。強い刺激を感じました。ユウちゃんは私の胸をかぶりついてます。またユウちゃんにスイッチが入り、私の胸は完全に剥き出しに現れました。無我夢中で彼は、胸を口にしながら揉みくちゃにしてます。Tシャツは頭が抜けるところまで揚げられ、手は万歳の様な格好になり抵抗しにくくなってしまった。その為か手を袖から抜いてしまい私の上半身はブラが首のところにあるだけのレイプされている姿だったと思います。

私は「ダメ、やめて、やめて」と口にし、彼の頭を押し退けたりしていたと思います。足を折り曲げガードしていたと思います。さすがに必死な態度をとっていたと。ただ、私の頭の中は、意外に「どうしよう・どうなちゃうかな?」とユウちゃんより冷静に考えてる自分がいたと思います。口では「やめて!・駄目!」と言いながら、[しちゃうの?まずいでしょ・でも、彼なら・・いいかぁ?]なんて冷静にいる私がいたと思います。
           
彼の手はジーンズのボタンに。「ダメ!やめて!」と強く叫んだと思います。もうその時はブラは横に落ちていました。ユウちゃんのスイッチが、また切れた感じで優しく胸を口で愛撫するだけに。そして「好きです好きです」の連呼。私は「どうしたの?何かあったの?」などと説得めいた言い方をしながら、ユウちゃんの愛撫を受けていました。「私も好きだけど、こんなのまずいでしょ」と訳の分からなく話してました。彼は「好きです・アイさん」と口しながら胸を愛撫してます。それがしばらく続いたと。当然、驚きの中でも、子宮は少しずつ感じ始めていたと思います。

また、ジーンズのボタンに手が掛かり、「ダメダメ!やめて!」て叫んだと。一瞬でボタンが外されチャックが下ろされ両脇から、グィッと、ジーンズが膝までおろされました。
モカ色のローライズショーツが、明るい部屋に現れました。私もジーンズを引き直そうと必死で力を入れてました。でもその時の私の頭の中は、愚かにも、もっとカワイイショーツ履いとけば良かったなぁ!なんて事を思っていた部分があります。。女性特有の考えかな?、犯されてるのに、嫌われたくない、ましてや、好きと言ってくれるいい男には。

すぐさま、彼の手はショーツに。「ヤダ!だめ!何するの!」と声荒く叫び、彼を幾度と叩いたと思います。 ただ徐々に気持ちは、彼とSEXするモードに切り替わりつつあったに違いありません。口だけが、相反する言葉を発していたにすぎません。

彼はパンティーの上から激しく愛撫してきます。口と指で、攻めてきます。上手くて感じるのでなく、主人以外の男性にされる緊張感、ドキドキする心臓の鼓動と子宮の熱い感触でパニックだったと思います。私も、この投稿や色々なサイトで妄想をする主婦ですから、自分のいやらしい部分を知っているつもりですが。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| レイプ | 13:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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