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女性のエッチ告白体験談集

女性のエッチ告白体験談集を厳選して集めてます。

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ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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私の初体験の話



23歳のときのことです。
長期の研修が東京で開催され、私はそれに参加しました。
研修は、全国から同業者が集い、仕事の内容や問題点について
皆で話し合い、検討し、学んでいくというもの。
経験も浅く、(もう大人なのに)人見知りもする私は、
皆に着いていくだけでいっぱいいっぱいでした。

それでも数日が過ぎ、何度か皆で一緒にお酒も飲み、
ようやく少しリラックスし始めたころ、
同じチームだったRさんという人に誘われて
彼の部屋で飲むことになりました。

最初はお互い少しぎこちなかったのですが、
強めのお酒(Rさんの街の地酒でした)を飲みながら
仕事のこと、職場のこと、将来の夢の話、好きな芸能人の話、
そんなたわいの無い話をしているうちに、緊張もほぐれてきました。

…そんな風に和気あいあいと話していたにもかかわらず、
私の頭の中は、いやらしいことでいっぱいだったんです。

私がオナニーを覚えたのは、10歳と早く、
それ以来ほぼ毎日のようにしていたのですが、
10代後半からろくな恋愛に恵まれず、エッチする機会もありませんでした。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 初体験 | 10:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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屋根登って来てくれたりして・・・



話せば長くなるんですが・・・
かなりドラマチックな体験でした!

私は専門学校に通うために近くの寮に入る事になりました。
しかも『女子寮』もちろん『男子禁制』
でも友達は、みんな彼氏とかこっそり連れ込んでました。
18歳の時は彼氏いなかったんで男子禁制という制度は何とも思いませんでした。
・・・が、19歳になって運命(?)の出会いが。
花見をする事になり、友達が男友達を連れてきたんです
その人と会ってすぐ意気投合、話の流れでなぜか私の部屋に来る事に・・・

花見は夜桜だったんで、夜中はずっとみんなで外で飲んでて
それからカラオケして朝方に私の部屋に着いたんです。
ふたりとも寝てないので、(なぜか)一緒の布団でゴロゴロしてました。
最初は拒否ってたんだけど。
「添い寝してよ~」
「えーヤダよ、一人で寝ていいよ」  ってな感じで。
でもだんだん眠くなってきて、「もう限界」ってウトウトしてしまったんです。
そしたら彼が急にキスしてきて・・・(しかも舌つき)
何が何だか分からなくて頭真っ白でした。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 初体験 | 09:28 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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これが私の初体験



中3の時、お腹痛くて(生理痛)保健室に行ったら先生がバファリンくれて飲んだあとベッドで寝てた。 痛くてゴロゴロしてたら、保健室のドアが開く音がして「あ~ダリィ!」と言う声が響いた。一個下の学年のマサだった。

マサは学校一のヤンキーで、私たちの学年の男子から嫌われて喧嘩とかしてた。私は普通の女だけど、2カ月前に私に告ってきた。私が寝ているベッドは水色のカーテンで閉めきられていたが、マサは「先生、そこに寝てんの誰?」と聞いた。先生は「また来たぁ!誰でもいいでしょ!」と言った。先生からそう返されたマサは私のいるベッドに近付いてくる。私はゲッ!と思いマサの方へ背を向けた。頭の所のカーテンがめくられ、マサが私の顔を覗き込んだ。目があってマサが途端にニヤニヤした。

先生が「もう、○田君(マサ)、用がないなら教室に帰りなさい!ほらっ」と言いながらマサを押しながら二人とも出ていった。私はホッとしたのと同時にお腹が痛くなくなっている事に気付いた。それから数分後、保健室のドアが開いた。私は先生が戻ってきたものとばかり思ってたら、マサだった。カーテンをめくって私の横のベッドに寝っ転がり、私の顔をニヤニヤしながら眺めて「なにしてんのー?」「痛い?ね、どこが痛いの?」と話しかけてきたが、私は「もう、うっさい!閉めてよ!」と言って背を向けた。

マサは「はぁ~い」と笑いながらカーテンを閉めた。その後、マサは保健室の中を鼻唄混じりにウロウロしていた。私はタオルケットをお腹の部分だけにのせ、脚を立て内股にM字にしていた。すると足元に気配を感じた。マサがスカートの中を覗き込んでいた!私はびっくりしたが、何故か見られている事に感じてしまって、そのままの体勢で「何してんの?」と言うとマサが「あ~ぁブルマ履いてんじゃねぇよー」と言いながら私の上に覆い被さって来た。マサが躊躇いながらも唇を私の口に押し付けた。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 初体験 | 15:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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私が処女を奪われた日のSEX



忘れられないのは、今の彼に私が処女を奪われた日のSEXです。

その日は私と彼が付き合って5日目でした。
彼と最初の夜デートにドライブしにいき、港の駐車場で話していたとき私に、「いきなりこんな話ゴメンだけど、…したことある?」と聞いてきました。
私は驚いて彼の顔をみると、ハンドルにもたれて私の顔をのぞきこんでいました。

私は唐突な質問に黙りこんでしまいました。
彼は私の頭を軽く撫でながら、「ゴメンゴメン、分かった(^_^;)」と言いました。
「じゃあ、お前のはじめての相手は俺でもいいかな……?」といいました。
その声は優しくいつもより低いトーンでやけにセクシーに聞こえました。
私はこの時、心の中で初めての不安と、好きな人と体も結ばれる嬉しさの葛藤で、微妙な顔をしていたとおもいます。

彼は「初めてはどこがいい?」と聞いてきました。
私は「(彼の)部屋がいい」と言いました。
恥ずかしくて車から降りようかと思ったくらいです。
今おもえば、初めての頃ってちょっとしたことにも馬鹿みたいに反応しちゃって、自分ながらアホだとおもいます。

結局その日は何もなかったのですが、今度会ったとき挑戦してみるという約束をして終わりました。
それから4日後、彼が名古屋に買い物にいくからついてきてほしいと言うので、昼から名古屋に買い物にいってきました。
買い物をすませるとすでに夕方になって、夕食を済ませて地元に帰ることにしました。

信号待ちの時に、彼が今からどうする?と聞いてきました。
私は先日の約束を思いだし、ドキッとしました。
彼は「俺んち、くる?」と聞いてきたので、私はうつ向いたまま頷きました。
「じゃ、決定ー」と言うと、彼は車をはしらせました。

彼の家に着いたのは21時頃でした。
彼の家に入ったことは2回目でしたがかなり緊張していたとおもいます。
彼は最近新しいワインを買ったんだと言うと、台所からワインボトルとグラスを2つもってきてテーブルの上に置きました。
私はワインを飲んだことがなく、興味深々でした。

今思えば彼の作戦だったのかなと思いますが、その時はただワインの味が気になって仕方がありませんでした。
彼は私の左横に座り、私の目のまえのグラスに半分くらいワインを注ぎました。
「においかいでみて」と言うので、かいでみると、イメージしていたワインの匂いとちょっと違ったので、さらにワインに興味がわきました。

「何に乾杯しようか?」
「部屋に2回訪問した記念?」と笑いあって二人でグラスを軽く合わせて、「二人のおつきあい」に乾杯しました
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 初体験 | 12:50 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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年配の男性との初体験



どういう経緯で知り合ったのかは書けませんが、高校生の頃から
とてもお世話になっていた年配の方がいました。
親子ほど歳の離れた人でしたが
私は彼をとても尊敬していて、色々親身になって良くして下さった事もあって、とても懐いていました。
正直、私はおかしな事に、それ程歳の離れた相手に恋していたのです。
相手はとても大人で、恋に恋する年齢の高校生の恋愛対象になってしまったのでした。

私が高校を出てすぐの、ある春の日の事です。
彼が出張で出た先の土地に、たまたまその日私も行く事になったので
連絡を取って、夕食をご一緒する事になりました。
少し遅い時間だったので、居酒屋でビールを飲みながら。楽しくてお酒も進みました。
そしてお互いの宿に帰ろう、という段になって、彼が
「話し足りないね。よければ部屋で飲み直さない?」と言いました。
私は一瞬ためらいました。いくら年配の方とはいえ、彼も男の人です。
でも、それ以上に彼が自分の事を親しい人間として扱ってくれている様にも思えて
嬉しくも思い、結局誘いに乗ってしまいました。
今思えば私はとんでもなく子供だったのですが。

そうしてとても緊張して彼の泊まっているビジネスホテルに着き、部屋に入りました。
ドアを閉めた瞬間、いきなり手を引かれ、抱きすくめられました。
私は何が起きたか解らず、頭の中が真っ白で動けません。
そうして呆然としていると首筋にキスをされ、シャツの上から胸を触られ
はっ、と我に返り、「しまった、甘かった」と思いながら「やだ!やめて!」 と必死で抵抗しました。
男の人の力って本当に凄いんだ、怖い!と本当に思いながら。

抵抗を続けていると、ふっと彼の手の力がゆるんで、「ごめんね」と謝られました。
この時、私は相当困惑した表情をしていたらしいです。彼が思っている以上に私は子供だったんでしょう。
彼は私の肩に手を掛けて、「悪かった。もう帰る?」と言います。
でも私はどうする事も出来ず、ただ呆然と突っ立っていました。
彼は私を座らせて、話し始めました。

初めて会った時から、奇麗な子だと思ってた。
ずっと抱きたかったけど、歳が離れすぎているし怖がらせると思って出来なかった。
でも、今日わざわざ会いに来てくたのが嬉しくて、我慢が利かなかった。
君がどんな風に大人の女の人になっていくか、見て行きたいんだよ。
訥々と話した後に「きっと幻滅したよね?」と言われ、反射的に
「そんな事ないです…ただ、びっくりして」と答えていました。
彼には長年連れ添った奥さんがいるのも、とてもご家族を大事にしているのも知っていました。
これは不倫ってやつなんだ、と思ったけどそれでもいい。
言ってくれた事が全部お世辞だったとしても、それでもいい。
私が抵抗したら、ちゃんと手を離してくれた事、
それと今までの数年間の付き合いが、私を安心させていました。
きっとこの人は、少なくとも自分を粗雑に扱ったりはしない。
思い切って「ずっと憧れていたんです。
好きでした」と言いました。
「本当に?…こんなおじさんだけど、それでもいい?」と、彼は笑いながら言いました。
私が頷くと、今度は乱暴にじゃなく、優しく抱きしめてくれました。
彼がいつもつけている香水の匂いが、とてもいい香りでした。

私は高校が女子高だった事もあり、実は仮性レズっ子でした。
同級生の女の子とじゃれあいがこうじて、エッチしてしまった事も何度かあります。
だから体が反応する感覚だけは知っていたのですが、男の人は初めてです。
凄くどきどきして、恥ずかしいのですが、キスだけでとても感じてしまいました。
それに彼は、キスがとても上手でした。
これが大人のするキスなんだ、えっちする時のキスなんだ…と思いながら
彼の舌の動きにされるままにしていると、頭の芯がぼうっとしてしまいました。
唇が離れた時に唾液が糸をひくのが、余計いやらしい様な気がしました。
何度もキスされながら、彼の手はシャツをたくし上げてブラをずらし、胸を直接触ってきました。
私は胸があまり大きくないので、触って楽しいのかな…?と思っていましたが、
乳首を触られると思わずビクッとしてしまいました。
ごつい指が乳首を弄り始めて、背筋に走る快感に声が出そうになるのを堪えていると、
やがて右手が移動してスカートの下から手が入ってきました。
シャワーを浴びていないのを思い出し「やっ、やだ…汚いよ」と言いましたが
「そんな事ないよ」と言われ、構わず下着の上から触ってきます。
もう声も抑えきれなくなり声を出してしまいましたが、
自分の声が恥ずかしくて余計興奮した様に思いました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 初体験 | 13:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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