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女性のエッチ告白体験談集

女性のエッチ告白体験談集を厳選して集めてます。

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ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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突然の雨に濡れ兄と



これからお話しする事は去年の2月頃の事でした。
私は当時某私立高校に通う二年生でした。
通学には自転車を使用し片道約40分の道のりです。
その日は朝から快晴、雲一つ無い澄み渡った青空が眩しかったのを覚えています。
そんな空を見て誰が雨を予想するでしょうか?
お昼を過ぎた頃から雲が出始めて、帰宅時間の頃には今にも雨が降り出しそうな真っ黒な雲が空一面に立ち込めていました。
私は降られる前に帰ろうと急いで家路につきましたが、家から後ほんのちょっと…500メートル程手前の所でポツリポツリと降りだし、その雨は次第に雨粒が大きくなり、それでも少しでも早く濡れない様に家に帰ろうと必死に自転車を走らせている私に容赦なく雨は激しさを増し、家に着くころにはドシャ降りの雨…私は全身ずぶ濡れになってしまいました。
更に気温が低く濡れた身体は体温を奪われガタガタと震え始める始末…
そんな状態で玄関のカギを開けようと震える手で鍵穴にキーを差し込みやっとの思いで玄関を開けて中へ入りました。


家に入ると私は濡れた制服…冬服のジャケットとスカートをその場で脱ぎ、急いで洗面所に掛け込みタオルとハンガーを掴み取り、濡れた頭を拭きつつ、もう一つのタオルを持って玄関へと戻りました。
その際、誰かが入浴している事は分かっていました。それが誰なのかも…3歳年上の兄である事を…
それよりも今は濡れた制服をタオルで拭う事が先決で、寒さを堪えて水気を取り除きました。
ある程度水分が無くなったところでハンガーに掛けて再び洗面所へ行きました。
洗面所の物干し竿に制服を吊るし、除湿機を運転させました。
そして私は濡れた服を脱ぎ裸になると、背に腹は代えられず浴室に居る兄に声を掛けました。
「お兄ちゃ~ん、私も雨に濡れて凍えそうなの…一緒に入っていい?」と言いながらドアを開け中を覗きました。
すると「おー!そうか、そうか!早く入って来い!風引いちまうぞ!」と言って快く私を入れてくれました。
私は直ぐに浴槽の湯に浸かりたくて、兄に背を向ける形で浴槽に体育座りで入りました。
「はぁ~暖かい~♪」正に生き帰る様な心地よさでした。
すると兄が私の身体が全部湯に浸かりきっていないのを気遣ってくれて、兄の伸ばした足の間に座っていた私の肩を掴むと「ほら、俺に寄りかかって肩まで浸かれよ」と言って兄に包み込まれる様に後ろから抱かれる形になりました。


そうして冷え切った私の身体を兄は手で優しく撫でる様に擦ってくれました。
「お兄ちゃん暖か~い♪」兄の手は最初両肩から腕に掛けて撫でて行き、
太腿から足先へと全身を温めてくれました。
そうして温めてくれている内に触られる事に快感を覚えもっと触って欲しくなった私は自分から兄の手を掴んでお腹に当てて徐々に胸に移動させ兄の手の甲に私の手の平を重ね兄の手と一緒に自分の胸を揉む様にすると兄も私の気持ちが分かったのか、黙って揉み始めてくれました。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 近親相姦 | 13:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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私より年下の男子



いとこのたっくん(そんなような感じの名)とのこと。
私より年下の男子。

たっくんというと小さい子供みたいだけど、
ただの昔からの愛称みたいなもの。
お互い、もう28、22歳。

オトコとして意識するようになったのは、手相の話題になったとき。
たっくんが、専門学校に通い始めて1年経つあたり。
昔、繋いだことがある小さかったたっくんの手が、私の手を余裕で越えてた。
私の手より、大きくてごつごつしてて。
ドキッとしてしまったのは、手の熱さも感じたから?
彼氏もいなかったせいかな。

意識してしまうようになってから、好きになってしまうまで時間は掛からなかった。

いとこだからかもしれないけど、
いつもさりげなくそばにいてくれてた感じ。
そして、優しい。

弟みたいに思っていたたっくんに、
周りのたっくん同年には感じられない余裕も感じていた。
たっくんの性格なのかな。

ある日、たっくんがつぶやくように言った。
「はー、そろそろ彼女欲しいな、姉ちゃん(たっくんは昔から、私を姉ちゃんと呼ぶ)みたいな…。」
聞き間違えてないよね、私みたいな…?ってドキーッとしたけど、態度に出さず、
「へえー、たっくん、年上好きなんだね?」
「年上?まあね。…つうか、好きなのは…」
「なによ~、私の知ってる子~?」
「よく知ってると思うよ。…本人だから。」

時が止まった気がした。

その日から、お姉ちゃんとたっくんは、ただのいとこじゃなくった。
恋人として、二人の時が動き出したのだ(笑?)。

「気のせいならごめん。姉ちゃんも俺と、…同じ気持ちな気がするんだ。」
どうして…。
たっくんのお姉ちゃん、してたつもりなのに…。

いろんなことを考えた。
私は、本当は、自分に自信がないこと。
たっくんの思うようなお姉ちゃんじゃない私と付き合っていくうちに、すぐにがっかりされてしまうかもしれない。
お互いの家族のことも考えた。
頭の固い家族同士。
テレビでの、性同一性の人々や、同性婚の人々、不倫してる人々、を、死ねばいいというような、
人の道を…など、言うような人達だ。
いとこ同士なんて、分かってくれる…?

「…」
たっくんが、好き…。
なのに、いろいろ考えると、私と付き合ったたっくんが、幸せでいるような未来が私には見えなくて、答えにつまった。
つらい思いをして、悲しい顔をしてるようなたっくんが脳裏に浮かぶ…。

「…」
でも、たっくんが好きで…、好きで…。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 近親相姦 | 13:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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親戚の従弟



はじめまして、私は都内で一人暮らしをしている24歳OLです。
約一年前に正月休みを利用して帰省した時の体験を話したいと思います。

「ただいま~」
と玄関を開けました。
奥から母が小走りでこっちにきて
「あら、お帰り~雪大丈夫だった?」
なんて話しをしながら居間へ入ると父が「おぉ~元気だったか?」と話しかけてきます。
居間には父の他におじさん(父の弟)夫婦とその子供の快君(中一)が夕飯を食べてました。
私も一緒に食事をして後片付けをしていると母が
「あのね、由美(私の仮名)の部屋に快君も一緒に寝かせてあげてね」
と言われ
「構わないケド何で?」と聞くと
「あの子も中学生でしょ?反抗期なのよ。両親と寝たくないんですって」
と言われ渋々了解したふりをしました。
私は快君の事が好きだったのです。
快君は芸能人に例えるとNEWSの手〇君に似ています。
お風呂から上がり部屋に行くと快君がテレビを見ていました。

最初は他愛もない話しをしていましたが途中から
「快君は彼女いるの?」
と質問してみました。

快君は少し黙りこんだ後
「……付き合った事ない…」と俯いてしまいました

私は快君の横に座り
「好きな人はいないの?」と聞くと
「いる…」
さらに私は「誰?誰教えて?」
快君は顔を真っ赤にして
「…………由美姉ちゃん…………」と答えました

私はびっくりして言葉を失いました。従兄弟とは言えタイプの男の子が好きだと言ってくれたのですから

私は快君をベットに座らせて、目を見つめて「私の事本当に好き?」
と聞くと快君は首だけ縦に振りました。
私は意を決してチュッと快君にキスをすると快君はびっくりした表情で固まってしました。
私は快君に
「私達は従兄弟だから恋人にはなれないの…でも快君が本気なら彼女が出来るまで恋人役をするわ。
それでいい?」と聞くと快君は笑顔で「うん」と答えました。

私はそれを聞いて机の引き出しからある物を取りだしテレビを消してベットに戻り快君を仰向けに寝かせ電気を消しました
「快君これから恋人が行う事をするよ。」
と話しかけまたキスをしました。唇に舌を入れた瞬間快君がびっくりしたいました。
唇を離し快君の耳元で「これが恋人がする本当のキスよ」と言い再び唇を重ね舌を入れると快君も舌を絡ませてきました。
部屋にはピチャピチャと唾液を絡ませる音とハァハァと言う息遣いだけが響いています。
私もなんだか興奮してきて右手を快君の股間に持って行きました。
すると快君の股間は大きくなっていました。
私でコーフンしてくれたのが嬉しくなって快君の股間顔を近づけ一気にズボンとパンツを脱がせるとそこには反り返った大きなチ○ポがありました。
私が今まで付き合ってきた男と比べても上位に入る大きさで薄暗い中私はハァハァ言いながら見つめていると快君が「ハズカシィよぉ~」と言うので私は
「ゴメンね。あんまり大きくってお姉ちゃんびっくりしちゃったの」と謝り快君のチ○ポを握って数回上下に擦ると「出ちゃう」と言ので思わず口でくわえて少し動かすと「うっ」と口の中に射精しました。

私は口の中の精子をティッシュに出して快君に「気持ちよかった?」
と聞くと「凄く気持ちよかった~」と答えました。

でも私はまだ気持ち良くしてもらってないので
快君の手を私のEカップの胸に持って来て揉ませました。「女の子のオッパイの感触どう?」と聞くと「なんかゴワゴワしてる」と言うので「それはブラジャーよ」と言いパジャマを着たままブラを外しパジャマの上から触らすと快君のアソコがまた大きくなって来たので私は股間の方に体の向きを変えさっき机から持って来たコンドームをチ○ポに装着しながら「これが本番よ」と言いズボンとショーツを脱ぎさっきからヌレヌレになってたアソコをチ○ポに擦り付けスルッと中に入れ「アァ~ハァ、気持ちイイ?…ゥン」と聞くと「気持ち…イイ」
騎乗位で腰を振っていると快君がパジャマの中に手を入れ直接胸を揉んで来ました。私は快君に「ハァハァ…いつで…もイッていいから…ね」と言い二、三分腰を振っていると「ウッ!」と言い快君は果てました。私はまだイッてなかったけどそのまま眠りました。

次の日10時頃私は起きました。横にはカワイイ寝顔の快君が…
私は快君を起こさないように部屋を出てお風呂を沸かし、朝食を食べにキッチンに行くと母からの伝言があり読んでみると(四人で初売りに行って来ます。快君と留守番していてね。夕飯までに帰ります)と書いてました。
テキトーに朝食の準備をしていると快君が起きてきました。「オハヨー」快君は「…オハヨ」と照れて言いました。私は昨日の事には触れず二人で朝食を食べ、私が片付け始めると快君は居間へ行ってしまいました。私は早めに片付けると快君に「お風呂沸いてるからネェ~」「…………」
無反応なので私は思いきって「ネェ一緒にお風呂入る?」って聞くとエッと言う表情で「いいの?」笑顔になったので「勿論よ、一応私達今は恋人なんだから」と言うと快君は着替えを持って脱衣所へ行きました。私は少し時間をずらし脱衣所へ行くと快君はもうお風呂に入っています。
私は裸になりバスタオルを巻いて中に入りました。快君は湯舟に浸かりながら私を見ています。
バスタオルを巻いているとは言っても明るい所で裸を見られるのはハズカシイので、すぐに快君が入っている湯舟に入って行きました。
快君は横目で私の谷間をチラチラ見てきます。「快君体洗ってあげようか?」と快君をイスに座らせ私が後ろに回り最初に頭を洗い背中を洗い「次は前を洗うからこっち向いて」と言うと「前は自分で洗うよ」と言うので私は意地悪で「私の体洗って貰おうと思ってたのになぁ」と言うと快君は渋々こちらを向き直しました。洗っていると快君の股間が大きくなってるのに気付きました。快君の目線は私の谷間やバスタオルで隠れてる股間に注がれていました。私は気にしないで快君の股間のタオルを外し泡の着いた手で直接洗うと
快君は気持ち良さそうな表情になりました。でもまだイカセル気は無いので、そのまま全身を洗い流して「次は私の番だよ」と言い、椅子に座り快君に背中を向けてバスタオルを外しました。すると後ろで快君がゴクッと生唾を飲み込む音が聞こえました。
肩腕、背中を洗っているのを正面にある鏡で確認すると快君はうっすらボヤケタ鏡越しに私のオッパイを見ようとしているのに気がつきました。私は段々アソコが濡れて来てしまいました

そして、私は快君の方を向き直し足を閉じた状態で生まれたままの姿をさらけ出しました。
快君は鼻息を荒くしながら首から洗い始め少しずつ下に降りて来た手を私は掴みスポンジを取り外し「ここから下は素手で直接洗って」と言いました。
快君もやっぱり男の子です。洗いながらもオッパイや足を閉じている股間の奥をチラチラ見てきます。私も体を洗っているためにブルブル前後左右に動いている快君のオチンチンにくぎづけです。
快君は乳膨をコネクリ回す様に揉んでいます。私はもっと優しくそして乳首もよくクリクリするように言いました。
するとたちまち快君のオッパイの揉み方が上達してきたのです、私はとても気持ち良くなり吐息が漏れて来ました。
「もっと…ハァハァ乳首をアン摘んで~んン」快君は言う通りの事をしてくれます。私は気持ち良くなり閉じていた足が開いて行きます。快君はずっと胸を揉んでいますが私はオマン○を触って欲しくなり「ネェ~ンそろそろ下も洗ってン」と言いながら湯舟の淵に座り直して快君の目線高さにオマン○が見える様にして足を全開に開き「どう?女の子のアソコ見た感想は?」「キ、綺麗です」「本当に?グロく無い?早く触って~ン。好きにしてっンン」と手をとりアソコにもって行くと快君はアソコをパックリ開いて中を覗き込んだり指を入れて来ました。「由美姉ちゃんなんかヌルヌルしてるよ」と言って来たので「これはね、ン、恋人同士の、ン愛し合う準備が出来た合図よ~アン!」それを聞いて快君はアソコ激しく弄り始めました。そしてたまたま指先がクリに当たった瞬間全身に電気が流れました。
ハァハァしながらお互いの体に着いた泡を流し快君を椅子に座らせ抱き着く様な体勢になりました。そして私達は一つになり激しく求め合ったのです。座位の状態だと快君の頭は私のオッパイの間に挟まれているのです。快君はブルブル上下に動いている左右のオッパイを起用にペロペロ舐めてくれました。快君も二回目のSexに慣れたのか中々イキません。私はもっと激しく突いて貰いたくなって壁にてを付けお尻を快君のアソコの高さに突き出して思いっきり突いて貰いました。私の腰を掴みパンパンパンと激しく奥まで突き刺して来ます途中力が抜け快君に背中からもたれ掛かりオッパイを揉みながら支えて貰い最後に右乳首とクリを摘まれながらほぼ二人同時にイキました。
私は中に出された快君の精子を綺麗に洗い流しお風呂を出ました。快君の顔を見ると一回り成長したような表情でした。
その後両親達が帰って来るまで部屋に戻り二人で何度も求め合いました。
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| 近親相姦 | 13:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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私が高2のときの話です。弟は高1でした。
以後私は私、弟は弟、弟の友達2人をA.Bとします
高2の初めくらいから私は3人に
「胸を見せて」
と言われていました
全ての始まりは弟が
「俺の姉ちゃん高2でEカップあって、すごいデカいんだ」
と2人に言ったことでした

3人は同じ部活でよく家に来ていました
そしてその度に
「胸を見せて」
と言われていました
当然私は全て断っていました
正直本気でウザかったです
見せて終わりにしようと思ったこともあったけど絶対にそれで終わる保証がなかったのでやめました

夏休みのある日、私は弟に借りていたCDを返しに弟の部屋に行きました
しかしそこでは3人がエロ動画を見ながらオナをしていました
私はすぐに出ていったんですが捕まり弟の部屋に入りました

A「俺らのを見たんだからそっちも見せて」
私「そんなの無理」
B「でも見たのは事実なんだからしょうがないでしょ」
私「別に見たくなかった」
B「でも見ちゃったし」

そんな会話をしていて、私は何も言えなくなりました
そして見せることになりました
ブラも取り胸を見せました
めちゃくちゃ恥ずかしかったです
3人は10分くらいまじまじと私の胸を見たり、ブラの匂いを嗅いだりしていました

A「本当にデカいな」
弟「だろ?」
B「ブラも可愛いな」
などと私の胸を評価していました
A「もう見せちゃったんだしヤらない?」
私「そんなの無理」
B「もう2度と見せてとか言わないし、言ったら親とか警察に言っていいから」
私はまたしても丸め込まれ、ヤることになりました

A「じゃあまずはベッドで横になって」
私「・・・」
A「まずは上半身な」
弟B「わかった」
それから体感的にはすごい長い時間胸を揉んだり舐めたり吸ったり脇やお腹を舐めたりされました
B「すごい柔らかいな」
A「最高だよ」
そして次にミニスカを脱がされパンツを脱がされました
A「指入れるよ」
私「痛っ」
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| 近親相姦 | 13:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【女性のエッチ告白体験談】親類



こんにちわ☆はじめまして。
 16歳の癒真(ゆま)と申します。先日、親戚のRとの体験を話させて頂きます♪

 親戚って言うのは、親同士がいとこなんです。俗に言う再従兄弟(はとこ)っていうやつです。
 生まれてからからずっと一緒で、家も同じ一角にある為、お互いの家に泊まり合うとかも全然普通だったし、同じ部屋に二人きりで寝ていても親は当然兄妹の様にしか思っていないのでなにもいいませんし、幼稚園・小学校・中学校と同じ学校を卒業し、一人っ子の私には兄の様な弟の様な存在です。
 しかし、恋愛感情が全くなかったのかというとそれがそうでもなく、Rはルックスがいいし、身長183cmとスタイルもいいし、昔からよく知っているその性格も私好みだし・・・ってかんじで・・・

 本題に入りますが、その日私の母とRの母とRの母を先頭として、祖父や祖母や大叔母、大叔父などをここから車で4時間くらいかかる温泉へ泊りがけで2日間連れて行っている日でした。
 何故私とRは行かなかったのかというと、移動時間中にやるTV番組で、どうしてもリアルタイムで見たいものがあったからなのでした。
 二人残るとなると、親たちは「わざわざ離しとくこともないからどっちかの家に二人詰め込んどいていいんじゃない?」ということになります。必然的に私とRは二人きりで同じ屋根の下というわけです。

 とはいうものの、みたかったテレビを見て満足した後はお互い暇人。
 同じ部屋で漫画の貸し借り・ゲームなどいつもと同じ時間が過ぎていきました。

 昼過ぎ、いつもは夜に入りますが、後々掃除するのがめんどくさくなるのでその日は13時頃にお風呂に入りました。
 私が上がって、Rが入って、その間はベッドの上でうつ伏せになってボーッとしていたんです。
 で、Rがあがって来て、部屋に入ってきたんです。
 そしてしばらく携帯をいじったあと、パフッと隣に倒れこんで来たではありませんか。

 何をしでかすのかとおもいきや、ベットの上にあったクッション(とてもやわらかいです)で思いっきり腹を殴ってきました。痛くはありませんが、そこからふざけ合い・戦闘の開始でした(笑)
 もう無我夢中でクッションで殴り合い(笑いあいながら)、お互い負けず嫌いなものだから一歩も譲らず、気づいたらRは私の上に馬乗りになっていました。
 片手で両腕を押さえられてしまい、もう全く身動きが取れない状況・・・
 動きすぎて息が切れ、苦しい状態に加えてRが乗っかってるとなるともう呼吸困難になりそうで、辛そうに私がしているのをみて満足げな笑みをRは浮かべていました。

 それで、しばらく呼吸を整えるのに無言で呼吸を繰り返していると、なんと鼻をつまんで口を手で押さえてきて、呼吸ができない!
 苦しくて限界で脚をバタバタさせると、やっと手を離したので放心状態で息を吸っていると、不意に唇に柔らかい感触が……。
「え!?」とびっくりしていましたが、それよりも呼吸が苦しくて苦しくて…
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!

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| 近親相姦 | 14:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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